配当金の状況

 6月末までの累計配当金は前年比17%増を超えることは間違いなさそうです。
 6月末までの累計は「10%を超えれば嬉しい!」くらいに考えていました。しかし、主力の7164全国保証や4345シーティーエスをはじめとして、保有する銘柄の多くが増配を実施したお陰で10%を大きく上回る結果になりました。6月は年間の配当金の約半分を受け取るので、通年でも10%を超えるのは間違いなさそうです。
 増配株投資といえば米国株が王道といわれていますが、昨今の日本株は株主還元を重視しつつあり、増配株投資の対象としても米国株に負けない魅力を持っていると思います。何より、円でもらえるため、為替レートを気にする必要がありません。
 検証はしてませんが、日本株は有利子負債が減少すると配当性向を引上げるようです。一方、米国株は借金してでも自社株買いをしてROEやEPSを改善します。後者の方が合理的かもしれませんが、何となく前者に安心感を覚えます。

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なぜパフォーマンスを毎月計算するのか

 私の投資は増配株の長期保有がメインのため、保有期間が必然的に長くなります。当然ながら、毎月のようにパフォーマンス計算をしたところであまり意味はありません。せいぜい年末に計算して、自分の投資が大きく間違っていない事を確認すれば良い気がします。例えば、10年くらいインデックスに負けていればアクティブ運用する意味はなかったと考えられますから、個別株投資をせずにETFを買って放置しておくのも選択として悪くないのかもしれません。

 毎月計算するのは、資金を毎月追加してきたからです。資金の追加を考慮して修正ディーツ法で計算することを考えると、毎月月初に入金したと考えるディーツ法で毎月計算した方が手間も少なく、修正ディーツ法との誤差も気になるほど大きくはないと考えたからです。また、アクティブな投資信託と比較するために配当も全て含めています。もし自分がインデックスと比較したくなったら、年単位のパフォーマンス計算を配当抜きでやればよいのです(修正ディーツ法とディーツ法の違いがわからない方は検索して調べてみて下さい)。実際やったことはないですが。

 そして、先ほど計算したところによると、今月もらう配当に匹敵する金額のマイナスが……(泣)。
 

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2018年5月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次+6.64%・前年末比+6.25%となりました(配当・税金込、売却後の税金を考慮)。
 年内の受取配当金の累計は、前年同月比23.96%増となりました。
 アセットアロケーション(%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 96.12←95.97(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、平山HD、情報企画、ベネフィットワン、日本SHL
≪準主力≫イオンディライト、ステップ、ワッツ、CDS、センチュリー21、シイ・エム・シイ、ヒト・コミュニケーションズ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、創通、トランザクション、オリックス、グリーンクロス、TOKAIホールディングス、ゲンキードラッグ、SMS、FPG、セブン銀行、ブロードリーフ
合計60銘柄以上(優待目的含む)
【外国株式】 2.01←2.15(先月末)
 MSI MO CVX他 合計11銘柄
【現金等・外貨含む】 1.87←1.88(先月末)

今月の売買
 新規買い:4809パラカ
 買い増し:3137ファンデリー、9281タカラレーベンインフラ、9283日本再生可能エネ、9284カナディアン・ソーラー
 売り切り:4298プロトコーポ
 一部売却:なし

 前年末比プラスを奪還。プロトコーポが急騰したので売り切り、パラカを新規買いし、その他保有株を買い増ししました。
 さて、まだまだ3月決算の上場会社が多いので、6月は配当金が年中で一番振り込まれるときでしょう。配当目当ての投資家にとって6月は最も楽しみな月ではないでしょうか。

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2198アイ・ケイ・ケイ 2Q

 2198アイ・ケイ・ケイから「平成30年10月期 第2四半期決算短信」がリリースされています。ほぼ会社予想数値で着地しました。

項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/4139/55/62/31
2Q予/9180/525/525/340
2Q実/9160/512/526/345
3Q実////
4Q予/20005/2005/2010/1290
4Q実////
(前期実績)
項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/4211/380/380/253
2Q予/8380/665/655/605
2Q修////
2Q実/8541/703/702/605
3Q実/13062/1162/1163/899
4Q予/17940/1900/1885/1390
4Q修////
4Q実/18172/1821/1825/1319

【2198アイ・ケイ・ケイ:配当金の推移】
※カッコ内は分割考慮前の数値
2009(H21)/10 0.00(0.00)
-----2010(H22)/1 1:100分割
2010(H22)/10 2.9375(23.5)
2011(H23)/10 2.9375(23.5)
-----2012(H24)/4 1:2分割
2012(H24)/10 3.25(1円)
-----2013(H25)/4 1:2分割
2013(H25)/10 10.00(20.00)
2014(H26)/10 10.00(20.00)
-----2015(H27)/5 1:2分割
2015(H27)/10 10.00
2016(H28)/10 12.00
2017(H29)/10 12.00
2018(H30)/10 12.00予

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キャッシュポジション

 私は運用中の資産に関してはほとんどキャッシュポジションをもっていませんでした。ちなみに昨年末は0.02%……まさに「財布の中の現金とどっちが多いか勝負!」みたいな金額でした。
 「資金を遊ばせとくのは勿体ない症候群」の私でしたが、今年2月には一気に10倍の0.23%に、そして現在は100倍以上の2.56%まで大きくキャッシュポジションを膨らませています。慎重な投資家さんと比べたら全然大きくないですが、何気に現金ポジションがこんなに膨らんだのは2013年7月の5.79%以来ですね。この時は保有半年くらいで割と上昇した全国保証を少し手放してキャッシュが一時的に膨らみましたが、翌年1月には再び0.06%まで下がりました。今では2割~5割くらい現金化されている投資家さんも少なくなく、自分としては多いと思っても一般的には少ない方でしょう。
 キャッシュポジションが膨らんでいる原因は、下方修正したプロトコーポを売った後、得られた資金での株の新規購入や追加購入に慎重だからです。ここ数年好調な相場も続いているので、ある程度現金を持ちたいと考えているのです。入金もしていますが、今年2月~3月に大型の出費を証券口座から支出しており、この分をあとから入金しているだけなのでプラマイゼロです。同時に生活防衛資金(投資資金外の預金)も増えています。
 経験をどんなに積んだ人でも、未来のマーケットの動向は誰にもわかりません。 私も先々の予想はするつもりはないので、「現金レスも不安だし、これくらい現金を持っていようかな?」という「感覚」だけで決めています。
 長年フルポジションで投資してきたので、何度も株価下落を喰らいました。高成長株をもっているわけでもないので、それ以外の時期が劇的なパフォーマンスだったというわけではありません。「これまで上手く行ってきたからこれからも上手く行く」ということはマーケットではありえないので、これからは配当を中心に少しずつキャッシュポジションを増やすつもりです。持ち株を売る気がないので、今後も何かあれば即座に喰らうということですが、ここは自分に合ったやり方を貫きます。機会損失を覚悟しつつ、自分の気持ちが落ち着く程度のキャッシュポジションを持つ、それだけです。

 いつも通りですが「自分の気持ちに正直に」投資を続けていきます。

2018.5.29 若干修正しました。

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3711創通 業績予想の修正

 3711創通より「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」がリリースされています。2Qが期首の会社予想値を若干下回って着地したのですが、通期までに何とかなるかなと思っていました。見方が甘かったですが、もう少しホールドしようと思います。

項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/3317/524/523/393
2Q予/9600/1460/1460/980
2Q実/8905/1287/1359/956
3Q実////
4Q予/21000/3120/3130/2100
4Q修/17400/2540/2620/1800
4Q実////
(前期)
1Q実/3751/489/450/309
2Q予/9000/1490/1500/960
2Q実/9149/1471/1447/991
3Q実/13561/2414/2372/1614
4Q予/21000/3150/3150/2060
4Q実/19565/3025/2968/2042
4Q実/-15.6%/-13.5%/-15.2%/-10.6%

【3711創通:配当の推移 ※カッコ内は分割考慮前】
2003(H15)/8 5(2000)
2004(H16)/8 5(2000)
2005(H17)/8 7.5(3000)
2006(H18)/8 10(4000)
2007(H19)/8 12.5(5000)
2008(H20)/8 15(6000)
-----2009(H21)/12 1:100分割
2009(H21)/8 15(60)
2010(H22)/8 15(60)
-----2011(H22)/3 1:2分割
2011(H23)/8 15(30)
2012(H24)/8 22.5(45)
2013(H25)/8 30(60)
2014(H26)/8 30(60)
-----2014(H26)/12 1:2分割
2015(H27)/8 35
2016(H28)/8 35
2017(H29)/8 35予→38修
2018(H30)/8 40予→37修

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集中投資と分散投資

 今の自分のポートフォリオは日米合わせて100銘柄近くになっていますが、実際には主力銘柄に資金が偏っていますので、集中投資と言えなくもないです。中には1~3銘柄に資金を寄せる人もいますので、そういった意味では適度に集中、適度に分散投資ということになるのでしょうか。もちろん、適度とは自分にとってということで、一般的にはどうかわかりませんが(笑)。

「資金の少ないうちは、中小型株に絞って集中投資」というセオリーは、私は反対派です。自分自身も、数百万円でスタートした時点で複数銘柄に分散しました。そして、決算が良かったものを資金を追加して買い増していきました。そもそも、投資を始めたばかりの時に運よく何倍にもなる銘柄に巡り合ってそこに集中投資できる、という都合のいい事が簡単にできるとは思えません。最初から上手く行ったり、既に集中投資をするに値する銘柄を探せる能力がある人が言っているだけの気がします。
「失ったら、また稼げば良い。最初の資金は小さいのだから直ぐに稼ぎ直せる」とは他人の事だから言えるのであって、実際に投資を始めたばかりの人がそう言う状態になったとして、簡単にもう一度同じだけ稼いだ再び株にお金を入れるかといえば、それは余程の神経出ない限り難しいと思います。

 10銘柄に分散投資しても、そのうちの2~3銘柄が数倍になってくれればそれなりのパフォーマンスになります。長年真面目に取り組んでくれば、そのうち10社のうち6~7社が数倍になるようなポートフォリオが組めるようになって来ることでしょう(……といいながら、私はまだ10銘柄中1~2銘柄といったところですが)。
 株式投資で上手くいった話は誰もが積極的に出しますが、上手く行かなかった話は本人とともに消えていくだけです。集中投資で上手く行った話が1つある向こう側には上手く行かなかった話が何倍もあるはずです。

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配当金の状況

 どうやら見込みをさらに上回り、5月末までの累計配当金は前年比24%増になりそうです。今月はヒトコム・イオンディライト・ステップの増配が貢献しましたが、他にも日本取引所グループなど、優待狙いで最低単元しか保有していないいくつかの銘柄も貢献しました。
 保有銘柄は3月決算の会社が多く、年間配当のほぼ半分が6月に入金されますが、主力の増配もあり6月までの累計もどうやら二桁増を達成しそうです。通年では8%増の見込みを予想していましたが、もしかして二桁増達成もありそうです。

 参考までに、以下は日本取引所グループの合併後の配当金推移ですが、好調な株式相場を反映するようにギュンギュン配当を増やしています。マイポートフォリオの時価総額はギュンギュン下がっていますが(泣)。

【8697日本取引所グループ:配当金の推移】
※括弧内は分割考慮前
2013(H25)/3 8(80)
-----2013(H25)/10 1:5分割
2014(H26)/3 21.5(43 中間80期末27)
2015(H27)/3 25.0(50)
-----2015(H27)/10 1:2分割
2016(H28)/3 50(中間42期末29)
2017(H29)/3 42予→47
2018(H30)/3 67
2019(H31)/3 54予想
 
 そういえば、四季報最新号の販売が近づいてきました。正直、右肩上がりのチャートばかり掲載される四季報は、ページをめくるごとに「うぅぅ、何でxx年前に気が付かなかったんだ!俺のバカバカバカ!」っていいたくなるので開きたくないのですが……。
 ちなみに、アマゾンゴールドカードをお持ちの方は、【こちらの定期購読】を利用すると還元が2.5%になるみたいです。

※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。
2018.5.24 追記・訂正しました。

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2175エス・エム・エス 分割

 2175エス・エム・エスより「株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせ」がリリースされています。投資を本格的に始めて以来、初の20バガーなので、このまま30倍~40倍を目指して欲しいところです。既にPERは45倍ですが。

【2175エス・エム・エス】
配当金の推移
括弧内は分割考慮前
2007(H19)/3 0.000(0)
2008(H20)/3 0.000(0)
2009(H21)/3 0.625(1000)
-----2009(H21)/9 1:2分割
2010(H22)/3 0.625(500)
2011(H23)/3 1.250(1000)
2012(H24)/3 1.500(1200)
2013(H25)/3 2.000(1600)
-----2013(H25)/1 1:200分割
2014(H26)/3 2.500(10.00)
-----2015(H26)/1 1:2分割
2015(H27)/3 3.500(7.00)
2016(H28)/3 3.500(7.00)
2017(H29)/3 5.500(11.00)
2018(H30)/3 6.500(13.00)
-----2018(H30/6 1:2分割
2019(H31)/3 未定

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2018年5月23日のポートフォリオ

 月の途中ですが、主力銘柄に変更がありましたのでポートフォリオを公開します。

【日本株式】 ?←95.97(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、平山HD、情報企画、ベネフィットワン、日本SHL
≪準主力≫イオンディライト、ステップ、ワッツ、CDS、センチュリー21、シイ・エム・シイ、ヒト・コミュニケーションズ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、創通、トランザクション、オリックス、グリーンクロス、TOKAIホールディングス、ゲンキードラッグ、SMS、FPG、セブン銀行、ブロードリーフ
合計60銘柄以上(優待目的含む)
【外国株式】 ?←2.15(先月末)
 MSI MO CVX他 合計11銘柄
【現金等・外貨含む】 ?←1.88(先月末)

 株価上昇によりベネフィットワンの保有時価総額が日本エスエイチエルを上回り、ブロードリーフも準主力程度の時価となりました。どちらも買い増しはしていません。また主力・準主力・外国株式の順番を時価総額の高い順に変更しました。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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