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土曜日の朝の妄想

 完全に素人の戯言&妄想です。普段からこうなるといいなと思っている事です。

(1)配当は非課税、累積投資時の配当課税繰り延べ
 法人税課税後の分配である配当への課税はどうしても納得できません。
 もし配当非課税が実現しないなら、せめて累投を利用する個人投資家が同一の株を買い増す時、配当に対する課税を解約時まで繰り延べて欲しいと思います。解約時にまとめて課税するようにすれば、個人投資家のお得感が増し、徴税する側にとっても最終的には課税できるのです。
 税金繰り延べ分の実需が増加するので、その分の資産効果で他から徴税できるでしょうし、目先のトータルでも悪い結果にならないと思うのですが。

(2)自社株買いの手続きを簡素化、費用を低減
 配当をもらってその会社の株を買うと、配当には一旦税金がかかります。一方、上場企業がマーケットで自社株を買い戻す場合には税金はかかりません。株主が労せずして持ち分を増やすことができる自社株買いを上場企業がやりやすくなるといいと思います。

(3)優待は長期株主のみに
 ここはタダ取り派の方からは「ふざけるな!」と言われそうですが……。
 現状は株主優待制度が上場市場の昇格目的に利用されている感があります。取りあえず株主数を確保するために優待が実施され昇格した途端廃止したり、逆日歩のリスクを個人投資家に負わせながら現物買い&信用売りのセットで手数料稼ぎをする証券会社のやり方って、どうなんでしょうか。
 株主名簿に連続して記載されている個人投資家のみに、保有期間や保有株数に応じて差別的に優待を実施した方が、買い増しや長期保有を検討する個人投資家も増え、長い目で見て良いと思うのですが。

 ここまで書いておきながらなんですけど、バリュー投資は制度のゆがみから生じる価格形成のゆがみを利用している面があります。適度に「何でこうなの?」という投資家を不満にさせる制度が散見される状況の方が、バリュー投資家の好む非効率的なマーケットの維持のためよいのかもしれません。

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テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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