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太陽光で発電する外壁材

【以下、読売オンラインより引用】
 三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。

 屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、日当たりがよいマンションなどの壁面として使える。再生可能エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。超高層ビルの壁に使えば、1、2棟程度でも大型の太陽光発電所(メガソーラー)並みの発電能力を得られるという。

 新たに開発したのは、現在使われているシリコン半導体の代わりに、石油などから作る有機物の半導体を使う有機太陽電池で、現在のパネル型太陽電池より薄くて軽い。光のエネルギーを電力に変換する効率も約11%で、実用化できる水準に達している。発電能力は1平方メートルあたり80ワット程度で、現在使われている一般的なパネル型(変換効率14~15%)の6~7割程度の発電ができる。

 有機太陽電池は重いガラスの基板を使う現在の太陽電池より製造も容易で、生産コストはパネル型の10分の1程度に抑えることもできるという。

(2012年1月2日08時57分 読売新聞)

【引用終わり】


 ニュースを見て回っていたらこんな記事がありました。実際どれくらいのコストなのか、外壁材として十分に機能するのか、性能低下はないのか、環境への影響その他まだまだ未知数ですが、今後補助金などのバックアップが厚くなって、蓄電システムと並行してどんどん導入されれば、自力で発電できる建物が普通にできるかもしれませんね。

 早速三菱ケミカルを調べてみたんですが、稼いだキャッシュ(営業キャッシュフロー)を設備投資(投資キャッシュフロー)にもっていかれてしまう感じです。投資先としては難しい感じですが、原発の代替エネルギーの普及は大いに頑張って欲しいです。
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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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