FC2ブログ

2005年立川の株式投資総括2

 2005年の『vis2004&親孝行ファンド』の総合運用成績は年初来+108%でした(サトー商会は+113%でしたが……)。ただ、今年はパフォーマンスよりも投資元本の絶対額の増加を図ることが出来たことが一番の成果だと思っています。パフォーマンスが良くても元が小さければ効果は半減してしまいますので、来年も引き続き資金の追加は最重要課題として行きたいと思います。その中で、安定した運用成績を出せるようなスタンスを築いていきたいです。

 ところで極東証券のリート上場支援先のうち一つが上場延期したLCP投資法人ですが、こちらのほうは通期見通しに含まれていないようです。来月下旬には3Qの発表がありますので、注視したいと思います。本日買い増ししました。
 証券会社は財務諸表も難しいですし、なんといっても証券市況によって売上や業績が左右されるため、個人投資家の投資対象には難しいと思い、今後も投資対象とつもりはありませんでした。
 しかし、ネット取引などの流行に左右されず、確実なスプレッドを取れる債券などを保守的な資金運用をしてきた観客に販売するなど安定的な収益基盤を築きつつ、利益が急進中(中間期で既に前期以上に利益を上げています)の不動産証券化ビジネスを内包する面白い投資対象だと感じました。不動産証券化ビジネスでも、証券会社であることを生かした幅広いビジネス展開が期待できそうです。証券会社の中でも唯一業績予想を出しており、同業他社比較でも割安なPER評価であることも安心感があります。
 紹介いただいたAKIさん、改めてお礼申し上げます。

 サンクスJPNの3Q決算も減損の影響を勘案すればとてもよかったですし、アインMも今年は本部移転・新規出店6と販売管理費が増大しているにもかかわらず3Qの決算では利益率が一段と改善していますので期待大です。株価・業績ともに堅調な株を持っていると嬉しいですね。

 最近はアセットI、JB、アインM&アインF、極東証券など、今までと毛色の違う銘柄も取り入れていますが、今後も割安な株の分散投資を続けて行きたいと思います。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

Access Counter
プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR