FC2ブログ

投資方針・買い基準・売り基準

 昨年バリュー投資を始めてからはキャップレートとかポールソンキンの真のPERといった考え方、いわゆる『買収バリュー』という考え方が自分にシックリ合うような気がしていました。ところが、どう考えても2つと同じ会社はないわけであり、単純に数値だけで決めるわけにもいかないということになり、『ファンダに基づく投資ではあるが割と何でもアリ』な状態になりつつあります。
 とはいっても3766システムズデザインや9029ヒガシ21、7548サンクスジャパンのように買収バリューや低PERがやはり基幹になっており、その他にアセットIもアセットMなどと比較し成長率の割りに低PERであることが買いの理由になっています。おそらく自分は低評価なものが見直されるのが好きなんでしょうね。
 そして、見直される過程で少しずつ売りあがり、まだ見直されていないものを買い増しあるいは新規買いしていくようにしています。

 最近投資を考えている銘柄が2つほどあるのですが、全く性格が異なるのです。大型株と小型株、有名&無名、コモディティ&トールゲート……でも、どちらもいいなと思っています。共通点は投資単位が大きいので買いに躊躇していることだけです(笑)。
 最近は市場の過熱振りを心配するサイトやブログを多く見ますけど、個別で見ればまだまだ魅力的な銘柄はあると思います。しかしながら、8月初頭にポートフォリオの時価が毎日劇下げした時はさすがに動揺しましたので、相場全体の調整を平常心で受け止められる自信があるかと聞かれれば『無理です』と答えるでしょう。
 でも、それでよいと思っています。
 自分の資産なのですから、増減すれば気持ちに影響しないわけがありません。でも、それを人と比べたり、その結果必要のない行動に出なければいいと思っています。こういうことをブログで書くのは、自分がかつて『株価で行動してしまった』苦い思い出と反省があるからに他なりませんけど(笑)。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

Access Counter
プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR