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顧客の損失を限定する取引手法

 昨日は浅草サンバカーニバルを見てきました。昨年同様、普段とは全く別人のようにノリにノッている某投資家の方が参加されておりました。うーん、この方は投資で成功されたらリタイアして毎日踊っているんだろうな~などど考えながら激混みの浅草を後にしました。

 今朝、先日ノートパソコン用のバッテリーの不具合でちょっと話題になっていたソニー関連のニュースを調べていたら、ソニー銀行が証券業に進出するというニュースを見ました。その中で、ちょっと目を引いたのがアンダーラインの部分です。


(以下、引用開始)--------------------------------------------------
ソニー銀 海洋証券を買収証券仲介に本格進出

 インターネット専業銀行のソニー銀行は24日、個人向け証券業を手掛ける海洋証券(社長・楠裕史氏、沖縄県名護市)の全株式を取得し、子会社化することで基本合意したと発表した。金融庁の認可を取得した後、海洋証券が実施する第三者割当増資を引き受け全額出資子会社にする。証券仲介サービスを本格進出するのが狙い。ネット専業銀行が証券会社を傘下に置くのは初めて
 海洋証券は、2005年1月に開業し、資本金3億2750万円。電話サービスを使って個人向け証券業を手がけてきたが、ソニー銀の傘下に入るのを機に、ネット専業の証券会社に衣替えする。
 07年度上期をめどに、国内株式取引や、同社が従来から手がける顧客の損失を限定する取引手法をさらに発展させたサービスを新たに提供する。
 ソニー銀の06年6月末の預金残高は6349億円と、ネット銀行で最大規模。すでに証券仲介ではネット専業証券のマネックス証券と提携しているが、傘下にネット専業証券を取り込むことで、顧客に証券仲介サービスを本格的に提供する。
(引用終了)-------------------------------------------------------


 海洋証券のホームページの説明によると、どうやら購入株価×80%まで株価が下がった場合に自動ロスカットしてくれるみたいですね。更に、約定しなかった場合は株価×40%で同社が市場外取引で買い取ってくれるようです。さらに、自動ロスカットの契約をした場合は、ロスカット時に確実に売れるように、銘柄ごとに購入できる株数も決まっているようですね。
 うーん、これは便利な機能なのか、このあたりを証券会社に頼ってよいのかとか、自動ロスカットが発動した後に急騰したら文句が殺到しないのかなと考えてしまいました。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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