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11月までのパフォーマンス

 Retriever2000さんのところで自社株買いについて書かれていたので、私も少しのってみます。
 私は配当が欲しい派ですが、それゆえに自社株買いは大歓迎です。なぜなら、自社株買いをして株数が減少しても配当原資がそのままであれば、仮にゼロ成長でも増配の可能性があります。また、凄く単純な例で申し訳ないのですが、私はソノコムという銘柄を自社株買いに惹かれて購入していますが、この銘柄はPBR=0.35倍です。実際には不可能でしょうが、理論的には純資産の17.5%程度で発行済み株式の半分が買えてしまう、すなわち益回りを倍にできる訳です。そんなわけで自社株買い銘柄を買いましているわけで。
 雑な説明で申し訳ありませんが、配当欲しい派にとっても、一株価値重視派にとっても、需給改善によるマーケットインパクト期待派にとっても自社株買いは有効かと。後は発表後に本当に自社株買いをする気があるのかどうか、こまめに開示情報をチェックすることが必要かもしれません。

 怖くて何となくその気になれなかったのですが、現実をきちんと直視すべく、年初来パフォーマンスを久しぶりに計算して見ました。海外に行っていた間の正確な数字がわからないので、次の式で計算しています。今年の追加を全て年初に実施したとして、その後何パーセント資金が増加(減少)したかというイメージです。今年一杯はコレで計算し、来年から再び毎月計算したいと考えています。

年初来パフォーマンス=11月末の資産残高÷(昨年末の資産残高+追加資金-流出資金-受取配当金)

結果は+11.36%でした。3銘柄のTOBとプロネクサスのナンピン買いに助けられた格好ですが、思ったより好調でした。

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ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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