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九州電力管内における出力制御(2019年4月分)の影響について

 九州電力株式会社(以下「九州電力」といいます。)が4月にも出力制御を実施しています。
 過去の出力制御の際のリリースを見る限りでは、運用状況の予想への影響はなさそうなので、「ポートフォリオ全体の想定発電量に対する遺失発電量の比率」のみリリースが確認され次第、随時更新します。もはや、これすらも必要なさそうですが(笑)。

9281タカラレーベン・インフラ投資法人→0.23%
(2019/4/26 リリースより)
 運用状況への影響が限定的→今後はホームページ上の「出力制御の実施について」にて報告
9282いちごグリーンインフラ投資法人→リリースなし
9283日本再生可能エネルギーインフラ投資法人→2019/5/7にリリースあり。数値は公表していない。
9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人→0.86% ただし、5月6日までの分
9285東京インフラ・エネルギー投資法人→リリースなし(※九州電力管内に発電施設は保有していない)
9286エネクスインフラ投資法人→0.1057%

※出力制御をとりあげた過去記事はこちら
2018年分
第一次→【九州電力管内における出力制御の影響について】
第二次→【九州電力管内における出力制御(第二次)の影響について】
第三次→【九州電力管内における出力制御(第三次)の影響について】
第四次→【九州電力管内における出力制御(第四次)の影響について】
2019年分
第五次→【九州電力管内における出力制御及び熊本県熊本地方の地震の影響について】
第六次→【九州電力管内における出力制御(第六次)の影響について】
第七次→【九州電力管内における出力制御(第七次)の影響について】
2019年3月分→【九州電力管内における出力制御(2019年3月分)の影響について】

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テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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No title

中国電力も出力抑制を開始するそうです。
確か、太陽光の設置の際、「将来出力抑制の対象になるかもしれませんよ」というのを理解して、事業者はパネルを設置しているので、オペレーターはそのリスクを予め予知しているんじゃないかと思います。

東電と関電で30円台以上のパネルは確実にかからないのですが、そういう地域の発電所がポートフォリオに少なかった印象があります。残念。

高速道路(首都高とか)とか病院(国立の大病院)とか、今話題の水道施設とか、羽田空港とかにもインフラファンドが広がるといいなあ、と思うのですが、官僚の壁もあって道は遠そうですね。

Re: No title

昨年の11月にニュースが出ていたのですね。情報ありがとうございます。
今のところ各社とも運用予想を堅めに出している印象で、多少の事では大きな影響を受けない感じではありますが、今のところ大きく出ているリスク要因の一つだと思うので、継続してウォッチするつもりです。他にしている人もいないようですし(笑)。

インフラの種類は多いはずなのに、今のところ投資先が太陽光だけですよね。できれば多くのインフラに範囲が広がり、税の導管性も永続してくれると投資商品としての魅力も高まり、インフラファンドの規模拡大に貢献して、同時に日本中のインフラが効率的な運用をされるのではと思うのですが、道は遠いようです。だからこそ、現状は魅力的な利回りで買えてしまうわけですけど。
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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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