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九州電力管内における出力制御(第三次)の影響について

 九州電力株式会社(以下「九州電力」といいます。)が2018年10月13日及び14日に第一次、20日及び21日に第二次出力制御を実施しましたが、11月3日及び4日にも実施されましたので、各社のリリースを確認しました。
※とりあげた過去記事はこちら
【九州電力管内における出力制御の影響について】
【九州電力管内における出力制御(第二次)の影響について】
 
 やはりカナディアンソーラーがもっとも影響を受けている様子ですが、第一次~三次の合計で0.19%ですので、今のところ影響は極めて軽微といって差し支えないでしょう。

9281タカラレーベン・インフラ投資法人
リリースなし
※いちごグリーンと同じく、保有設備が出力制御の対象とならなかったと思われます。

9282いちごグリーンインフラ投資法人
リリースなし
※第二次主力制御の際にIRに問い合わせたところ、九州電力管内の唯一の発電施設である「いちご都城安久町ECO発電所(宮崎県)」が対象とならなかったため、開示しなかったとのことでしたので、今回も同様と思われます。

9283日本再生可能エネルギーインフラ投資法人
「九州本土における出力制御実施に関するお知らせ」がリリース
大分県宇佐市1号太陽光発電所 対象外
大分県宇佐市2号太陽光発電所 稼働停止 11月4日 8時55分~16時05分
基本賃料は固定賃料のため、運用状況(分配金)の予想への影響なし

9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
「出力制御(第三次)による本投資法人の運用資産への影響に関するお知らせ」がリリース
11月3日
 S-01_CS志布志市発電所(1.22MW)
11月4日
 S-01_CS志布志市発電所(1.22MW)
 S-08_CS日出町発電所(2.57MW)
 S-13_CS益城町日出町発電所(47.69MW)出力制御実施
予想賃料収入に対する遺失賃料収入の比率 0.08%/遺失変動賃料 約1,490,000円
第一次及び第二次との合算約3,663,000円/遺失変動賃料の割合 0.19%

9285東京インフラ・エネルギー投資法人
リリースなし
※10月21日現在で九州電力管内に発電施設は保有していないため、おそらく影響なし。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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