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インフラファンドの増資など

 今日、郵便受けを見たらタカラレーベン・インフラ投資法人から「第5期 資産運用報告が届いていました。いつもは保有銘柄の報告が届いてもサッと読み流すのですが(御礼付きのアンケートがある場合はしっかり読みますが……)、今日は珍しくしっかりと見てしまいました。最近は決算もざっくりとしか見ないので(下手をすると数秒レベル)、たまにはと思ったわけなのですが、まあ自分の見落としや想像と違うところが多いこと(汗)。今後はせめて数分は見ようと反省しました。

 今年に入り保有するインフラファンドが続々と増資を発表しています。というか、どのインフラファンドもまだ規模が小さいので、増資して借入しないとスケールメリットが発揮できません。私としてはもっとガッツリ増資をして、願わくば年金で買ってくれないかと妄想中なのですが。
 インフラファンドは現在利回りが5~7%あります。増資をすればこれがコストとして跳ね返ってきますし、実際には発行価格が市場価格より安いので、さらに実質的なコストは高くなります。同時に、有利子負債比率を50~70%に設定しており、保守的に50%としても増資で調達した資金と同額の借り入れを実施できることになるので、借り入れコストを1%とすれば、配当をコストとしても3~4%となり、太陽光発電設備への投資でこれを上回る利回りを得る必要があります。
 買取価格も年々下がっており、設備のコストも下がってはいるものの、固定期間を過ぎれば発電設備の処分費用もかかると思いますので、表面利回りをそれなりに確保する必要があります。
 以降は私の想像にすぎませんが……
 自然災害などで破壊したパネルなどを見ると、今後は設置の強度などの基準が厳しくなったり、また景観を損ねるという理由で安易にパネルの設置も難しくなっていくことが想像できます。となると、個人での設置や法人が多角化の一環で簡単に手を出せなくなり、逆に専門家である投資法人が有利になるのではないかと考えています。十分な利回りが期待できる物件が確保できたタイミングで増資と借入を実施、それを毎年繰り返せば外部成長は期待できそうです。かつ、どの銘柄も先々の配当予想はかなり慎重に出しているようで、それなりに信頼できそうです。そう考えて、全銘柄をNISA口座で少しずつ保有しています。

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テーマ : 株式日記
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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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