2018年7月のパフォーマンスとポートフォリオ
月次マイナス2.04%・前年末比+7.41%となりました(配当・税金込、売却後の税金を考慮)。
※修正:先月のパフォーマンスはプラス9.64%でした。
年内の受取配当金の累計は、前年同月比17.50%増となりました。
アセットアロケーション(%)とポートフォリオは以下の通りです。
【日本株式】 95.48←95.45(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、平山HD、情報企画、ベネフィットワン、日本SHL
≪準主力≫イオンディライト、ステップ、ワッツ、CDS、センチュリー21、シイ・エム・シイ、ヒト・コミュニケーションズ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、創通、トランザクション、オリックス、グリーンクロス、TOKAIホールディングス、ゲンキードラッグ、SMS、FPG、セブン銀行、ブロードリーフ
合計60銘柄以上(優待目的含む)
【外国株式】 2.10←1.98(先月末)
MSI MO CVX他 合計11銘柄
【現金等・外貨含む】 2.41←2.57(先月末)
今月の売買
新規買い:3276日本管理センター、4746東計電算、3475グッドコムアセット、8905イオンモール、3492タカラレーベンリート
買い増し:なし
売り切り:なし
一部売却:なし
株価下落時に上記の銘柄を新規買いしました。
- 関連記事
-
- 2018年8月のパフォーマンスとポートフォリオ (2018/09/03)
- 配当金の状況 (2018/08/17)
- 2018年7月のパフォーマンスとポートフォリオ (2018/07/31)
- 配当金の状況 (2018/07/27)
- パフォーマンスの計算について (2018/07/11)