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入金投資法について

 以前【こんな記事】を書いてました。

 入金と入金投資法は違うんだという記事で、かいつまんで言えば「投資資金を増やすのが入金で、損を穴埋めするのが入金投資法だ」と言っていたのですが、年月とともに言葉の意味も変わってくるようで、今では毎月お金を入れて株や投資信託・ETF等を買っていく投資スタイルを「入金投資法」と普通に言うようですね。私も認識を変えようと思います。
 もともとサラリーマンが株式投資をする場合は預貯金が大部分で、一部を激しく売買して増やすようなスタイルが当たり前だったと思います。ようするにギャンブル扱いで、お金を捨てることになるかもしれない単位の大きい株に投資するために、増資するなんてもってのほかでした。
 しかし、ネットが普及して資金の多くをファンダに賭ける株式投資に投入し、複利効果を享受することが資産形成上有利であることが知れ渡ると、かつての私のように預貯金なぞロクにせず、資金や給料の大部分を株式投資に賭ける人もかなり発生したと思います。この事を私が投資を始めた頃は誰も入金投資法なんて言わなかったんですけどね。やはり昨今流行りの米国株ブロガーの影響も多気のではないかと想像しています。
 かくいう私は今でも入金しています。給料のほか、先日ヤフオクで売った代金なども即投資口座行きです。資産が増えてくると入金の効果は小さくなっていきますが、ゼロにはならないので相変わらずチマチマ入金しています。まあ、今月も3銘柄買っちゃったし、やはり入金は必要なんですよ(汗)。当たり前ですが、生活防衛資金もキャッシュポジションもある程度確保したうえで投資したいので、やはり入金は必要なのです(汗汗汗)。
 とはいえ、今月初旬のように毎日のように資産が減っている状態の中では「お、買いチャンスじゃないか!早速入金しよう」なんて思考にはなかなかなりにくく、私も入金を滅茶苦茶躊躇しました。そして回復してきた6月にドカンとつぎ込む……道理でパフォーマンスが悪いわけです(笑)。
 一度だけ生活防衛資金に手を出してしまったことがあって、2016年に海外から帰ってきた時に、利回り4%を超えた日本SHLを海外赴任中に振り込まれた給料の大部分を使って買いました。こういう一貫性のない人間でも投資でまあまあの資産ができるのが不思議なところです。 

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ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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