元手がいくらであろうと億達成すれば億り人

 タイトルがタイトルなので反感を持たれる方もいるかもしれませんが、異なる意見の方に喧嘩を売っているわけではなく、自分はこう考えているというだけですのでどうぞお手柔らかに。

 私は配当金収入で経済的独立を達成することを目標に投資を続けてきたので、1億円という金額には特にこだわりを持ちませんでしたが、それでも2013年に1億円を達成した時にはとても嬉しかったのを覚えています。高配当株のポートフォリオというわけではなかったので、その年の配当金収入はやっと100万円を超えた程度で、とても経済的独立を果たす金額ではありませんでしたが、時価1億円分の保有銘柄を高配当株に乗り換えれば大人1人が生きていくのに必要な配当金を得られるわけですから、目標は半分達成したも同然です。後は今まで通り資金の追加をしながら、保有銘柄の増配とともに受取配当金がまずは大人一人、その先には家族全員が幸せに暮らしていくだけの配当を得られる事を目標として、今も投資を続けています。

 さて、本題に戻りますが、私は本業を頑張り無理のない節約をして捻出した数千万円の元手を運用で増やしたわけなので、それほど株式の売買技術が優れていたわけではありません。以前、あるインデックス投資家の方が億を達成した際に、「ほとんどが運用益ではなく積立で賄っているのだからそれは億り人とはいえない」と批判した人もいました。
 しかし、それは当人にとってみれば余計なお世話で、インデックス投資はそもそも期待リターンが数%であることを前提にやっていると思いますし、私も運用能力が低いのをカバーするためにできるだけ元本確保に努めました。人それぞれ得手不得手があるので、その不得手が運用ならば、元本の調達に力を注げば良いだけです。そのインデックス投資家さんもご自身のブログで大学・大学院で専門分野を極めてしっかりとした企業に就職し「比較的高い給与を会社から頂けている」と書かれています。私は学歴や専門知識がないので比較的低い給与だったのを普通並みの給与になるよう頑張りました。

 個人投資家にとって、投資は資金運用能力を競うものではなく、経済的な面で幸せになるための手段の一つだと思います。ネット上には投資に対する様々な考え方が飛び交いますが、私はそういう考えもあるのかと受け入れて、自分に合ったやり方を探すだけです。正解は後にならないとわかりませんので。

 最後に、いつも書いていることですが、私は投資方針なんていつでも平気で変えます。何と言っても、今のやり方が間違っているかもしれないし、一度決めた方針を貫くことが利益につながるとは思いませんので。ただし、思いつきで何かやると大概損をすることは経験上確かなようです(笑)。変えないのは目標だけで、投資を通じて経済的独立を果たすことです。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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