8309三井住友トラストHD 4Q

 8309三井住友トラストHDから「2018年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「2 0 1 8 年3月期決算説明資料」「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 」がリリースされています。
 銀行はバランスシートや損益計算書が読みにくいし、景気・金利動向・金融政策に業績が大きく左右され、安定成長が難しい業種だと認識しており、銀行株への投資は非常に難しいと思っています。増して信託銀行となると業容の幅が広すぎて、個人投資家がとても把握しきれるものではありません。
 この銘柄は2年前にダイヤモンド・ザイの「銀行株の業績&配当査定」という特集で、マイナス金利の影響を受けて銀行の収益に影響が出るのではないかとの懸念から銀行株が売られており、高配当利回りの銘柄が多く発生しているので、投資妙味があるのではないかという内容を見て購入しました。三井住友信託銀行を傘下に持ってますので、当然国内屈指の金融機関ですが、最大の特徴は手数料収入の比率が高いことです。また、貸出関連のビジネスも信用力の高い顧客を確保し、メガバンクと比較して低い貸倒確率のようです。
 私が購入して以降は配当金が横ばいという切ない結果になっていますが、高配当に加えて自己株式の取得も行っており、そろそろ増配路線に戻るのではないかと妄想しながらホールドしています。

【三井住友トラストHD:配当金の推移】
2012/3 85(8.50)
2013/3 90(9.00)
2014/3 100(10.00)
2015/3 120(12.00)
2016/3 130(13.00)
-----2016/10 10:1株式併合
2017/3 130(6.5中間、65期末)
2018/3 130
2019/3 130予

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

Access Counter
プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR