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投資は仕事か?

 ツイッター上で「専業は無職として見られ世間体が…」「投資が仕事なのか?」という話が出ており、面白そうなので乗ってしまいました。私はツイートしたとおり次のような意見です。まあ、最初のやつは私が専業ではないので実感としては薄いのですが、自分としては仮にリーマンを卒業したとしても、完全に専業ではなく時間の拘束が少ない軽い仕事を続けるつもりなのです。もちろん、専業になった方は今の私には想像できない色々な事があるのではと想像していますが……。

「年に一回でもセミナーの一つもやればコンサル、資格取ればFP、雑誌に投稿すればライター、個人投資家の肩書きが気まずいならいくらでも手があると思いますが。(投資が)仕事がどうかと言われれば自分の中では仕事、他人から見れば不労所得でも仕方ないと思います。お金の稼ぎ方としては賢いと思いますが。」
「残念ながら日本では、労働は尊いもので株はやるべきでないというのが通説です。個人投資家はその中で下手に投資家の存在意義を主張せず、上手くやっていく方が良い気がします。超過リターンを得ることを前提とすれば、むしろ投資自体が誤解されていた方が良いと思います。」
「投資で成功し続けるのは大変ですが、起業し会社を存続させ上場させる方がもっと大変。投資家はその苦労に乗って儲けていると思っているので、不労所得呼ばわりされても致し方ない面があると思います。上場維持に必要な株主は個人投資家抜きでは無理なので、その面では貢献しているでしょう。」

 私は投資で儲けることは下手な仕事よりも大変なことであると認識していますが、これを仕事かといわれるとちょっと難しいかなという意見です。仕事の定義を社会的分業とか、社会的貢献とか、付加価値を生み出すこととか定義されると、ちょっとそうは言い難いと思っています。これが不動産投資ですと、その供給を通じて住居やオフィスを確保できる人が発生しますので、株で儲けるのとは違って先ほどの仕事の定義に近くなりますね。
 最終的には人にどう思われるかではなく自分がどう思うかですし、私は正直専業でできる方(=株で経済的自立を果たした方)は羨ましく感じます。同時に、その大変さもその辺の人よりは理解しているつもりです。しかし、仮に自分が専業になったとしても、個人投資家の社会的な立場を理解してもらうことより、自分が生きている間は個人投資家以外の何らかの肩書きを持ち、自分の社会的立場をそれなりにおける状態にする方を選ぶかもです。ほとんどの方は株式投資をギャンブルととらえがちで、それを覆すのは容易ではないと思ってます。逆に誤解をといたからといってワサワサと個人投資家を目指す人が大量発生しても、それはそれでどうかと思いますので。

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ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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