資産額の公開について

 私は2004年に本格的に株式投資を始め、資産の時価評価額が億を超えたのが2013年の5月でした。2012年末に上場した全国保証を上場日の始値でガッツリと買い、その後比較的短期間で上昇し、且つ他の保有銘柄もそこそこに上昇したのが効きました。しかし、そこが天井で、年末になるまで億を回復することはありませんでした。
 2014年末には、時価評価から入金額を引いた金額が億を超え、配当金収入も税引き後で200万円とそこそこになりました。
 その後自分のポートフォリオの評価額は、売却した途端に課税されてあっという間に減ることに気がつきました。そこで、2015年から毎月一定の割合(25分の1ずつ)で税金を計上し、2017年頭には時価の計算基礎が既に売却時の課税を考慮した数値になりました。そして配当金も質素に生活すれば何とかなるくらいの金額になりました。この時、自分の資産がそれなりの金額になっている事を心の底から実感したのです。

 さて、公表しようか悩みました。ブログをやっているくらいですから、自己顕示欲があることは間違いないのです。しかし、自分の資産額を公開することによって、その後の自分の売買に影響がでるのではないかという危惧もありました。
 結局、ザイオンラインさんの取材を通じ公表することにしました。公表したからと言って、別に自分の投資スタンスを変える必要はなく、間違えたら直しても良いのです。そして、「投資の才能がさほどなくても、配当と言うファクターに注目した投資でそれなりに資産を築くことができる可能性があること」を、自分の成果によってアピールし、誰かの役に立てたらという欲求が勝ちました。

 そして、取材から2ヶ月経って見て……何も変わっていません(笑)。
 良好な市場環境のお陰で当時より多少資産の時価評価は増えましたが、といって爆発的に増えたわけでもなく、相変わらず恥ずかしげもなく優秀な投資家さんが何か良い銘柄を探していないかとブログ巡回しています。実際、主力~準主力の9割以上がパクリです。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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