2016年3月のパフォーマンスとポートフォリオ
月次+9.23%・前年末比マイナス9.82%となりました(配当・税金含む)。
2015年1月より、株式を売却した際の税金を含めてパフォーマンスを計算しています。ただし影響を考慮して毎月少しずつ税額を計上しています。
アセットアロケーションとポートフォリオは以下の通りです。
【日本株式】 95.85%←91.18%(先月末)
≪主力≫全国保証、情報企画、シーティーエス
≪準主力≫イオンディライト、プロトコーポレーション、ベネフィットワン、ワッツ、日本SHL、ステップ、CDS、ヒト・コミュニケーションズ、朝日ネット、アイ・ケイ・ケイ、創通、セブン銀行、オリックス、センチュリー21、シイ・エム・シイ
合計66銘柄(優待目的含む)
【外国株式】 4.10%←4.30%(先月末)
IBM、MO他 合計13銘柄
【現金等】 0.05%←1.52%(先月末)
今月の売買
新規買い:栗田工業(優待の水ねらい)、三井トラスト(手数料収入の比率高く、業績も好調)
買い増し:フランクリンリソーシズ、情報企画、ステップ、センチュリー21
売り切り:ミサワ、キューブシステム
一部売却:なし
今月は2銘柄新規買いし、フランクリンリソーシズ、情報企画、ステップ、センチュリー21を買い増ししました。
業績を下方修正したミサワと株価が急騰したキューブシステムを売却しましたが、新規買いと買い増しを積極的にしたため、現金の比率はほぼゼロになりました。
今月までの受取配当金の累計は、前年比1.5%減となりました。
2014年以降は生活防衛資金の増額に力を入れているため、給与からの資金投入は2013年以前に比べ少なめにしています。
今月、マイポートフォリオはやや回復しましたが、まだマイナス圏です。
2016.4.29 数字の間違いを訂正しました。
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