【ダイヤモンド・ザイ】をご覧になってご訪問頂いた方へ 2

 (昨日の続きです)

 私の投資に対する考え方は少しずつ変わっているのですが、簡単にそれを書いてみます。

 父が多少株をやっていたらしく、家に四季報や投資関係の本があったのを覚えています。中学・高校時代に既に投資信託とかワラントとか買っていました。大学へは行かず、社会人になってから初めて買ったのは大阪ガスだったと思います。その後、累積投資などを通じてニコンやオムロンなどを買っていました。実家は借地持家だったのですが、大家さんから父と折半で土地を買い取ったため、ローンを抱えることになりました。ある時に株や投資信託は全て売り、ローンを完済しました。その後はしばらく株の事を忘れていました。

 2004年、職場の後輩とあるコンサートへ行き、待ち時間に隣の本屋でバフェット本を買い、再び株式投資に目覚めました。しかし、その年はマイナス15%で投資の難しさを味わいました。翌年はほぼ倍に増やしたのですが、成長株投資家の方々が資産を数倍にしていたのを見て凄いと思いました。当時は、資産バリュー銘柄が何らかのカタリスト(業績向上や自社株買いなど)で見直されるのを目当てに保有し売買していました。
 その後数年軟調相場で一時はパフォーマンスがマイナスになったりしましたが、業績をあげ配当を増やし続ける銘柄がそこそこ株価も堅調であることを目の当たりにして、成長株に投資し受取配当を増やすことに着目した投資を志しました。いわゆる投資信託とおなじ計測方法で計算すれば、2004~2016の12年のパフォーマンス(入出金を考慮して計算)は配当込で4~5倍(+300%~400%)程度です。80銘柄位保有していますが、ウェイトは上位の銘柄に割と偏っており、優待目当ての銘柄もいくつか保有しています。2013年までは給与と貯金のほとんどを株につぎ込んでいましたが、少し反省して2014年以降は普通の貯金もしており、これは投資資金につぎ込みません。また、以前は日本の中小型株ばかりでしたが、最近は大型株やリート、米国株も多少購入しています。

 最後に、タワー投資顧問の清原さんが近年のインタビューで答えた内容を掲載しておきます。

「投資をする人へのアドバイスですか?個別銘柄では、まだみながその価値に気付いていない中小型株を探すことです。どんなに相場環境が悪くなっても、成長する中小型株はあります。長い目で見て、これから人口が減る日本社会でも必要とされると信じられる会社に投資をする。1社だけでは間違いもありますから、10社くらいに投資をする。5社伸びて、5社ダメになっても、中小型株ならたぶんプラスの成績になります。」

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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