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8945日本社宅サービス 4Q

 8945日本社宅サービスより平成21年6月期 決算短信がリリースされています。
 売上こそマイナス4%と冴えませんでしたが、営業利益・経常利益ともに予想を上回る+13%と2桁成長を確保しました。有価証券売却損が発生したため当期利益は残念ながらマイナス7%となってしまいましたが、実績PER7.6倍・予想PER5.7倍と割安で、配当も前期1700円→今期2000円→次期予想2400円と着実に伸ばしています。
 表面上の自己資本比率(連結)は32%ですが、営業立替金と短期借入金・営業預り金が業務の必要上発生するため、実質的な自己資本比率は50%を超えると考えられますし、営業利益の2割に相当するのれん償却が発生し利益が圧迫されています。
 同業他社との競争により利益率を確保することは難しいとのことですが、顧客のリピートによりそこそこに安定した売上利益を確保できそうですし、事業領域の拡大により成長余力もありそうなのでホールドで良さそうです。

 ところでYahoo掲示板の書き込みで知ったのですが、4298プロトコーポレーションの100%出資子会社であるプロトデータセンターが「2009年7月現在50社以上の企業の業務を受託」だそうで。収益の柱の一つになる日も近いかもしれませんね。

(追記)1Q決算の芳しくない優待目的で購入した銘柄を売却し、さらに3354チェルトを買い増したため、チェルトが主力銘柄入りしました。個人投資家向け会社説明会で「PER6.46倍配当利回り4.87%非常にバリューな株価です」なんて説明しなくていいから、ダブついている現金で黙って自社株買いして欲しいところです。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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