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GPIFの日本株比率上げ

 ついにきましたね~。

-----【引用開始】-----
GPIF改革、日本株「20%半ば」へ最終調整=政府筋
2014年 10月 18日 08:42
 10月18日、GPIFが資産127兆円の運用見直しに向け最終調整に入った。国債に偏った運用を改め、現在12%の日本株の比率を20%台半ばにするなど複数の改革案を軸に、政府内で詰めの協議を行うもようだ。

[東京 18日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が資産127兆円の運用見直しに向け最終調整に入った。国債に偏った運用を改め、現在12%の日本株の比率を20%台半ばにするなど複数の改革案を軸に、政府内で詰めの協議を行うもようだ。デフレからの脱却を見据え世界最大の年金運用が「脱国債」に向けて動きだす。複数の政府関係者によると、国内債券を60%から40%程度にする一方、国内株の比率を12%から20%台半ばに大幅に引き上げる案が浮上している。外国株式の比率も高める方向だ。GPIFのコメントは得られていない。
 改革案では、これらの伝統的な運用資産とは別に、来年春以降の第3期中期計画を見据え、インフラや不動産、プライベート・エクイティー(未公開株)などの非伝統的な代替(オルタナティブ)枠に全資産の5%を投資する案も検討する。
 一方、政府の有識者会議が昨年11月に提言した小規模な運用組織(ベビーファンド)の創設については、法改正を待たずにリスク性の高い資産運用が可能になるメリットはあるものの、「管理が難しい」ことから見送りとなる公算。これらの改革案について、当初は11月中旬以降に諮問する予定だったが、政府は17日、これも前倒しする方向で調整に入った。
-----【引用終了】-----

 私はポートフォリオの大部分を日本株で運用しており、米国株も合わせるとフルインベストなので株価が上昇する材料は有難いのですが、どうにも日銀や年金による買い入れはずっと疑問に感じています。理由は、大部分の国民が当てにしている年金でリスクの高い運用を増やすことは長期的にデメリットを感じるからです。そしてこれだけ図体が大きい機関投資家ですから、マーケットへの影響が大きすぎ機敏な売買も難しいはずです。
 それにしても30兆円を超える資金で配当利回り2%の銘柄に投資すれば毎年6000億円の収入ですからね。それこそ配当成長株に投資すれば年金財政も大いに助かると思いますが、やはりETF中心のパッシブ運用になるのでしょうか。

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Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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