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第8章 歴史的押韻

 「歴史を良く理解し、長期的視野を持ち、悲観論の極みで買おうとするバーゲンハンターはそのパターンが歴史のなかで何度も繰り返されるという事実を正しく理解できる」
【テンプルトン卿の流儀】 :206ページ)

※著作権を考慮し、今回の日記全般について文中の一部の引用を控えています。



 前回に引き続き、【テンプルトン卿の流儀】の第8章を取り上げます。
 
 この章では、1998年にテンプルトンが韓国へ投資した事例を紹介しています。テンプルトンが韓国への投資を控えていた頃の理由を説明しつつ、そして韓国がどのようにして危機を迎え、韓国株の評価が低下したのか、そしてどのようなタイミングで投資したのか、そこから何を学ぶべきかが記されています。

 特徴的なのは、韓国への投資は株ではなく投資信託だったことで、その理由が面白いのです。その答えが「あなたが投資の考え方を既に作り上げているとすれば、×××××のファンドマネージャーを探し出すこと(249ページ)」と記載されています。これには思わずうなってしまいました。

 そして最後に、さらにもう一度うなってしまった一言を。

「(ファンド)マネジャーが有能な投資家であるかぎり、良い成績よりも悪い成績が続いた投資信託を買うようにすべきなのだ(252ページ)。」
 
※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。

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テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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