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第7章 危機はチャンス

 「ウォール街に血が流れているときが最高の買い時」
【テンプルトン卿の流儀】 :201ページ)

※著作権を考慮し、今回の日記全般について文中の一部の引用を控えています。



 前回に引き続き、【テンプルトン卿の流儀】の第7章を取り上げます。
 
 この章では、2001年の同時多発テロ等、「危機時にはあらゆる出来事が行きすぎの状態になる(202ページ)」とし、「どんなパニックも時間とともに沈静化する(203ページ)」という、マーケットで過去何回も起こってきた事に対し、バーゲンハンターは「正しい大局観をもたねばならない(203ページ)」と指摘しています。
 中でも、「買いを決断するとき何よりも大切なのは、澄んだ頭で考えその判断が目前の出来事に影響されないようにすることだ(215ページ)」と記されている部分は何度も読み返したくなります。

 208ページには「最近の危機」と冠した表が掲載されています。
 また、リーダーの資質などについてもふれられており、投資家以外の方にも参考にしてもらいたく思います。

 そして最後に、思わず身を乗り出してしまった一言を。

「市場が熱に浮かされたような売り一色になった時に買う事で、生涯にわたる投資成績が向上する(203ページ)」
 
※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。

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テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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