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14 無知を知る

「面倒を起こすのは、知らないことではない。知らないのに知っていると思い込んでいる事だ」(215ページ)

ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え」
(著作権を考慮し、今回の日記全般について文中の一部の引用を控えています)



 この章ではハワード・マークスが「予測の限界を見落とす無分別な投資家は、ポートフォリオの××で過ちを犯し、時として巨額の損失を被る傾向がある(214ページ)」と指摘し、「未来は概して知り得ないという前提」で「予測に頼る以外の方法を見つけた方がよい」(213ページ)と、「未来は知り得ない(205ページ)」という彼の主張を静かに説いています。
 また、214~215ページでは観客向けレターを引用し、「未来を知る努力より、未来を知ることは出来ないという予想のもとで準備することが、最終的には大きな利益を生む」ことを説明しています。

 では、いつも通り最後にグッと来た一言を。 

「自分が知りえることには限度があると意識すれば、(中略)、限度の範囲内で動けば、大きな強みを手にする可能性があるのだ(216ページ)。」




※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。

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テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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