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6 リスクを認識する

 言い換えれば、高リスクは主として××××とともに訪れる(91ページ)。
 ××が××状況で及び腰にならず、輪に加わることが、リスクの主因となるのだ(91ページ)。

ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え」
(著作権を考慮し、今回の日記全般について文中の一部の引用を控えています)



 前回5章から7章が、この本のメインであると書きましたが、そのハワードが最も主張したかったであろう「リスクの認識」について、やはり効率的市場仮説論者とバリュー投資家のそれぞれの視点から述べています。(ハワードは効率的市場仮説論者を「理論家」と呼んでいるようです)

 また、93ページには何故バブルが発生するのかを投資家のとある思い込みによるものと指摘し、そしてそれは何度も発生する「危険なプロセス」と警告しています。
 また、95ページの最後の方に「特に危険なリスクの根源」をやはり投資家のとある思い込みによるもので、「警戒心や懸念や損失への恐れを忘れる一方で、儲ける機会を遺失するリスクばかりを気にするようになる。」と、まさに今の私にとって最も耳の痛い指摘がズバリ書かれています(笑)。
 ちなみに、私はこのページをコピーして冷蔵庫の前に貼っています。

 そして、いつも通りグッと来た一文を、最後に紹介します。

「誰もが××××ような××は、リターンが低くなる可能性だけではなく、リスクが高くなる可能性をも生み出すのである(106ページ)」
「たいていの場合、真実は全く逆なのだ(105ページ)」




※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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