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2020年4月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次+4.38%・前年末比マイナス17.31%となりました。
※日本株・米国株合計を円ベースで計算しています。
※配当・税金込、月中の入出金や売却後の税金を考慮しています。
 受取配当金の累計は、前年同月比で日本株40.41%増、米国株36.21%増となりました。
※今年の1月から今月までの受取配当金の累計を、日米国株別に前年と比較しています。
※入金、銘柄入替、各銘柄の増配・減配がダイレクトに影響します。

 アセットアロケーション(資産配分%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 88.46←90.80(先月末)
≪主力≫
全国保証、シーティーエス、ベネフィットワン、情報企画、日本エスエイチエル
≪準主力≫
平山HD、日本モーゲージS、ステップ、朝日ネット、CDS、シイ・エム・シイ、アイ・ケイ・ケイ、ビジネスブレイン太田昭和、ヒト・コムHD、トランザクション、SMS、毎日コムネット、ブロードリーフ、オリックス、タカラインフラF、東計電算、コーア商事HD、明豊ファシリティ、タカラリート
≪準準主力≫
ゲンキードラッグ、日本商業開発、オリジナル設計、セブン銀行、マリモリート、ユニリタ、グッドコムアセット、グリーンクロス、東京インフラ、日本コンセプト、No.1、イオンモール、クレステック、三栄コーポ、TOKAIHD、日本再生エネルギー、ココカラファイン、
≪圏外移動≫センチュリー21
合計106銘柄(優待目的含む)
※主力・準主力・準準主力は保有銘柄の時価が一定ライン(=金額ですが非公開です)を超えたものです。
アンダーラインの銘柄は≪主力⇔準主力⇔準準主力⇔圏外≫の間を移動した銘柄です。
【外国株式】 4.25←3.96(先月末)
 MO MSI BTI 他 合計14銘柄
【現金等・外貨含む】 7.28←5.24(先月末)

 新規買い:XLRE不動産セレクトセクターSPDR ファンド
 買い増し:3562No.1
 一部売却:9795ステップ 8898センチュリー21
 売り切り:7148FPG 8963INV RDSBロイヤルダッチシェル

 決算を見ながら数銘柄売買しました。先月に引き続き、株価変動により銘柄順位が変動しました。
 決算が悪かった銘柄を売ったため、現金が金額・比率ともに大きくなりました。
 受取配当は少なかったのですが、先月までの貯金が効いています。
 今年1~12月の受取配当金は前年比約9%増を見込んでいます。
 決算の良くなかった銘柄を売却し、キャッシュポジションの確保に努めています。

2020/5/7 配当金の累計(米国株)が間違っていたので修正しました。

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4Q-4345シーティーエス

 主力銘柄である4345シーティーエスから「2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「剰余金の配当に関するお知らせ」がリリースされています。
 会社予想に対しては未達だったものの、システム事業が売上を牽引し、増収増益増配を確保しました。今期は減益予想ですが、配当性向を財務によって決定するので、若干の増配予定となっています。先日リリースされた東京オフィスがバンバン大口客から受注して、増益にならないかと妄想したいのですが、現在の状況では厳しそうですね。
 4345シーティーエスは2004年にinatoraさんの楽天ブログで知り、かなり経ってから購入しましたが、2011年2月に発表の下方修正を見て売り、同年の8月に買い戻し、買い増しを続けて保有しています。業績好調で配当を増やしており、ストックオプションを発行せずに社長や社員の多くが自社株を直接保有し、株価が安い時には自社株買い、高くなったら売り出しをして資本を充実させています。

(2021.3期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実////
前期比%////
2Q予/4500/820/760/530
2Q実////
前期比%////
3Q実////
前期比%////
4Q予/9600/1920/1790/1230
4Q実////
前期比%/

(2020.3期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/2139/368/362/245
前期比%/+8.8/+18.8/+20.4/+20.4
2Q予/4530/790/767/540
2Q実/4478/815/802/551
前期比%/+4.4/+9.4/+10.4/+11.6
3Q実/6859/1382/1362/934
前期比%/+5.1/+14.5/+15.1/+15.8
4Q予/9500/1740/1700/1200
4Q実/9172/1852/1818/1248
前期比%/+6.5/+16.5/+16.6/+17.1


(2019.3期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/1967/310/301/203
2Q予/4500/760/740/520
2Q実/4288/745/726/494
3Q実/6525/1207/1183/806
4Q予/9500/1720/1680/1180
4Q実/8613/1590/1559/1066

(2018.3期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/2025/332/322/220
2Q予/3850/540/515/360
2Q修/4084/690/673/463
2Q実/4084/690/673/463
3Q実/6287/1142/1110/780
4Q予/8200/1330/1280/896
4Q修/8500/1480/1440/1000
4Q実/8578/1508/1465/1026

【4345シーティーエス:配当金の推移】
※括弧内は分割考慮前
注1:2011(H23)/3は記念配当5000円含むため、実質的に1.750(2800)
2004(H16)/3 0.83333(8000)
2005(H17)/3 0.71875(6900)
-----2005/2 1:3分割
2006(H18)/3 1.34375(4300)
2007(H19)/3 1.90625(6100)
2008(H20)/3 2.09375(6700)
2009(H21)/3 1.5625(5000)
2010(H22)/3 1.90625(6100)
-----2010/4 1:2分割
2011(H23)/3 4.8750(7800)←注1
2012(H24)/3 2.1875(3500)
-----2012/10 1:100分割
2013(H25)/3 2.8125(45=中間2000/100+期末25)
-----2013/12 1:2分割
2014(H26)/3 3.875(31=中間30/2+期末16)
-----2014/8 1:2分割
2015(H27)/3 5.00(20.00)
2016(H28)/3 5.50(22.00)
-----2017/3/1 1:2 分割
2017(H29)/3 予5.50→6.00(12=中間10/2+期末7)
-----2017/8/1 1:2 分割
2018(H30)/3 7.00予→9.00
2019(H31)/3 11.00
2020(R02)/3 12.00予→12.20
2021(R03)/3 12.70予→?

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4Q-2175エス・エム・エス

 2175エス・エム・エスより「2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「決算及び会社説明資料」がリリースされています。前期はコロナの影響もあって未達でしたが、それでも十分な成長ぶりです。今期は流石に慎重な予想を出しています。
 この銘柄は2012年頃に投資家さんとの話の中で出たのですが、興味が湧いて1単元だけしか購入しなかったことを超後悔している銘柄です。増配っぷりが素晴らしのですが、常に高PERなので買い増しを保留中です。

【2175エス・エム・エス】
分割を考慮した配当金の推移
括弧内は分割考慮前
2007(H19)/3 0.000(0)
2008(H20)/3 0.000(0)
2009(H21)/3 0.625(1000)
-----2009(H21)/9 1:2分割
2010(H22)/3 0.625(500)
2011(H23)/3 1.250(1000)
2012(H24)/3 1.500(1200)
2013(H25)/3 2.000(1600)
-----2013(H25)/1 1:200分割
2014(H26)/3 2.500(10.00)
-----2015(H26)/1 1:2分割
2015(H27)/3 3.500(7.00)
2016(H28)/3 3.500(7.00)
2017(H29)/3 5.500(11.00)
2018(H30)/3 6.500(13.00)
-----2018(H30/6 1:2分割
2019(H31)/3 7.50
2020(R02)/3 8.50
2021(R03)/3 未定

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2Q-4327日本エス・エイチ・エル

 4327日本エス・エイチ・エルから「2020年9月期 第1四半期決算短信」がリリースされています。上半期は順調でしたが、企業の採用選考計画が延期されている影響が下半期に発生すると考えています。
 4327日本エス・エイチ・エルは2007年に購入した後、2016年と2019年に買い増しており、今年で保有約12年になります。

2020年9月期
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/405/73/73/49
前期比%+17.4/+465.1/+457.7/+447.1
2Q実/1639/859/859/586
前期比%+6.7/+12.8/+12.7/+11.3

3Q実////
4Q予/3022/1269/1267/861
4Q修////
4Q実/

2019年9月期
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/345/12/13/9
2Q実/1536/762/762/526
3Q実/2473/1202/1202/830
4Q予/2825/1166/1164/798
4Q修/2850/1192/1192/821
4Q実/2914/1229/1230/840

2018年9月期
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/299/-22/-22/-15
2Q実/1286/592/592/405
3Q実/2273/1068/1068/732
4Q予/2692/1117/1116/771
4Q実/2704/1161/1160/795

【4327日本SHL:配当金の推移】
(括弧内は分割考慮前)
1998(H10)/9 1.4375(2300)
1999(H11)/9 4.5625(7300)
-----2000(H12)/8 1:2分割
2000(H12)/9 6.25 (5000)
2001(H13)/9 11.625(9300)
-----2001(H13)/12 上場
2002(H14)/9 12.5(10000)
2003(H15)/9 16.25(13000)
-----2004(H16)/5 1:2分割
2004(H16)/9 16.25(6500)
-----2004(H16)/11 1:2分割
2005(H17)/9 20.625(4125)
2006(H18)/9 27.0(5400)
2007(H19)/9 予27.0→31.5(6300)
2008(H20)/9 予31.5→31.5(6300)
2009(H21)/9 予34.0→34.0(6800)
2010(H22)/9 予34.0→34.0(6800)
2011(H23)/9 予34.00→35.75(7150)
2012(H24)/9 予35.75→42.875(8575※)
※記念配1425円含むため、実質的に35.75
-----2013(H25).4.1 1:100分割
2013(H25)/9 予37.00→45.0(中間3700+期末53)
2014(H26)/9 予45→46(92.0)
2015(H27)/9 予46→49(98.0)
2016(H28)/9 予49→55(110.0)
2017(H29)/9 予55→63.5(127.0)
-----2017(H29).10.1 1:2分割
2018(H30)/9 予64→67
2019(R01)/9 予68→71
2020(R02)/9 予72→?


4327日本SHLは企業の採用選考時期の変更に大きく影響を受けるため、該当シーズンに売上・利益が偏る傾向がありましたが、ここ2年は偏りのない形で着地しています。

2010/9 2Q純益245百万円 通期424百万円(2Q×1.73)
2011/9 2Q純益243百万円 通期441百万円(2Q×1.81)
2012/9 2Q純益292百万円 通期439百万円(2Q×1.50)
2013/9 2Q純益397百万円 通期552百万円(2Q×1.39)※1
2014/9 2Q純益418百万円 通期555百万円(2Q×1.33)
2015/9 2Q純益178百万円 通期588百万円(2Q×3.30)※2
2016/9 2Q純益278百万円 通期667百万円(2Q×2.39)※3
2017/9 2Q純益377百万円 通期758百万円(2Q×2.01)
2018/9 2Q純益405百万円 通期795百万円(2Q×1.96)
2019/9 2Q純益526百万円 通期840百万円(2Q×1.60)

※1 2013/9は受取保険金が特益で発生しているので、その分を差し引くとこうなります。
 2Q純益345百万円 通期500百万円(2Q×1.45)
※2 新規学卒者の採用選考時期の変更により、大きく偏りが生じています。
※3 再変更

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2Q-9795ステップ

 9795ステップから「2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」がリリースされています。
 2億8千万円の返金が発生したとのことで、もしなければ6007百万円の売上だったはずです。期首予想の5927百万円よりも8千万円くらい上ブレていたはずなので、非常に残念でした。

 9795ステップは2012年2月に初めて購入し、買い増しを続けながら保有7年を超えました。多くの塾がアルバイト講師を採用して経費削減に努めつつ、特待生制度(=成績が良い生徒を割引価格で入塾させる)を設けて合格実績を上げている中、やる気があるかどうかを測るだけの簡単な入塾テストのみで生徒を募集し、ほぼ全員正社員講師の校舎を神奈川県に絞って少しずつ展開するという真っ当な戦略のみで合格実績と良好な決算を積み重ね、長年の増配を実施しています。

 なお、ステップの詳細な分析に関しては、以前にokenzumoさんご本人の許可を頂き、こちらに分析記事を転載してあります。なんと16年前の分析ですが、今なお色褪せる事のない記事だと思いますので、是非ご覧下さい。→【分析-9795ステップ】

(2020年9月期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/3149/964/979/674
前年比%/+7.2/+19.5/+19.5/+19.5
2Q予/5927/1413/1431/980
2Q修/5722/1258/1290/883
2Q実/5722/1258/1290/883
前年比%/+0.5/+5.2/+5.2/+4.9

3Q実////
4Q予/12063/2866/2900/1976
4Q修/未定/未定/未定/未定
4Q実////

(2019年9月期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/2938/807/819/564
2Q予/5649/-----/----/----
2Q実/5694/1196/1227/842
3Q実/8328/1569/1600/1094
4Q予/11442/-----/----/----
4Q実/11592/2689/2738/1943

(2018年9月期)
項目/売上/営業/経常/純/
1Q実/2782/804/833/571
2Q予/5475/1429/1461/1008
2Q実/5482/1411/1485/975
3Q実/7937/1671/1727/1157
4Q予/11056/2702/2752/1899
4Q修////
4Q実/11033/2680/2760/1862

(2017年9月期)
1Q実/2645/771/785/543
2Q予/5230/1385/1397/969
2Q実/5235/1361/1401/965
3Q実/7591/1607/1645/1129
4Q予/10539/2537/2559/1761
4Q実/10564/2584/2633/1833

【9795ステップ:配当金の推移】
カッコ内は分割考慮前
2003(H16)/9 12.00(48)
2004(H17)/9 12.75(51)
-----2004(H17)/11 1:4分割
2005(H18)/9 13
2006(H18)/9 14
2007(H19)/9 15
2008(H20)/9 16
2009(H21)/9 17
2010(H22)/9 18
2011(H23)/9 19
2012(H24)/9 22
2013(H25)/9 28(※記念配当5円含む)
2014(H26)/9 24
2015(H27)/9 26
2016(H28)/9 28予→30
2017(H29)/9 31予→33
2018(H30)/9 34
2019(R01)/9 38
2020(R02)/9 40予

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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