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2019年9月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次+3.48%・前年末比+16.46%となりました。
※配当・税金込、月中の入出金や売却後の税金を考慮しています。
 年内の受取配当金の累計は、前年同月比22.36%増となりました。
※1月~今月までに受け取った配当金の累計を、単純に前年と比較しています。
※当然ながら、入金や銘柄入れ替えがそのまま影響します。
※米国株の配当については、年末に受取配当金に一括して合算しますので、1~11月には含めません。

 アセットアロケーション(資産配分%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 90.56←89.81(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、ベネフィットワン、情報企画、日本エスエイチエル、平山HD
≪準主力≫ステップ、日本モーゲージS、CDS、センチュリー21、ヒト・コムHD、シイ・エム・シイ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、ビジネスブレイン太田昭和、SMS、トランザクション、創通、ブロードリーフ、オリックス、毎日コムネット、FPG、タカラインフラF、明豊ファシリティ、タカラリート、マリモリート、日本商業開発
≪準準主力≫東計電算、グリーンクロス、オリジナル設計、セブン銀行、ゲンキードラッグ、ユニリタ、クレステック、コーア商事HD、東京インフラ、日本コンセプト、ワッツ、日本再生エネルギー、TOKAIHD
合計60銘柄以上(優待目的含む)
※主力・準主力・準準主力は保有銘柄の時価が一定ライン(=金額ですが非公開です)を超えたものです。
【外国株式】 4.02←4.01(先月末)
 MO MSI BTI 他 合計14銘柄
【現金等・外貨含む】 5.42←6.18(先月末)

 新規買い:3492タカラレーベンR
 買い増し:7192日本モーゲージ、MOアルトリア、T_AT&T
 一部売却:なし
 売り切り:8986日本賃貸
 
 今月は軟調だった日本モーゲージ他米国株を買い増し、タカラレーベンRを買い戻しました。
 買い増しが多かったため、キャッシュポジションは若干の減少です。
 今年1~12月の受取配当金は前年比約12~13%増を見込んでいます。

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ジャンル : 株式・投資・マネー

ザイ・オンライン第20回

 ザイ・オンラインの連載の最新版が公開されました。今回は、米国株投資をした際、円ドル換金や株の売却、配当の受け取りなどで一時的にドルが口座にあった場合、その為替差益はどうすべきかについて解説しています。
 そして、2017年6月からスタートした連載が今回で20回目を迎えました。「投資歴13年で資産1億5000万円、年間配当収入300万円」ということでスタートしたこの連載も、現在は「投資歴15年で資産2億、年間配当収入400万円」となり、連載とともに資産も配当も成長しました。一番成長していないのが本人ですが(汗)。
 ネット取引の発達によりマーケットが個人の手に届くところにありますので、研究熱心な個人投資家にとっては売買で稼ぐチャンスもあります。しかしながら、多くのサラリーマンは忙しいので、あまり投資の勉強に時間を割くことができない方がほとんどでしょう。そこで配当に注目した投資を心掛けることで、投資に多くの時間を取られることもなく、日々の株価に一喜一憂せずに済み、現在も未来も豊かな生活を営むことができる、資産形成の役に立つのではないかと考えて連載を続けています。

今回の記事へのリンクです。

【第20回】 米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?

過去の記事へのリンクです。

【第1回】 年収500万円以下のサラリーマンが、年間配当収入300万円を実現!
【第2回】 定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!
【第3回】 増配株は「元本が増える銀行預金」「部屋数が増える アパート」のようなもの!
【第4回】 増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?
【第5回】 「株主優待」の有効活用は「配当金生活」への近道!
【第6回】 増配株に投資する際に参考にすべき「指標」とは?
【第7回】 株式投資を始める前に直面する3つの問題を解決!
【第8回】 億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!
【第9回】 サラリーマンが株式投資する前に準備すべきことは?
【第10回】 高配当な「米国株」や「J-REIT」の魅力を分析!
【第11回】 インフラファンドのメリット・デメリットを解説!
【第12回】 「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは……
【第13回】 サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?
【第14回】「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金&資産増加のスピードが加速する!
【第15回】 株式投資に「損切り」は必要なのか?
【第16回】インフラファンドが抱える“3つのリスク”を解説!
【第17回】個人投資家は「株価暴落」にどう対応すべきなのか?
【第18回】「資産運用」は、40~50代から始めても遅くない!
【第19回】配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 


(おことわり)
 ザイ・オンラインの連載では、多くのサラリーマンの方の資産形成に役立てると考えている「増配株への分散投資」に的を絞って掲載させていただいております。自分自身は増配株投資に身を置きながら、少しずつ違うタイプの投資に挑戦していますので、当然ながらこちらのブログとはやや異なる趣向の内容となっています。増配株以外の投資に興味がある場合は、当ブログへご訪問頂ければ幸いです。

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パクリ投資

 最近、ツイッターで呟くくらいならきちんとブログにまとめようという気持ちが強くなり、雑談的な記事が多くなりました(笑)。

 さて、誰しも経験があると思うのですが、ネット上で他の個人投資家さんが買った銘柄を真似して買う事をパクリとかイナゴとかいいますね。まあ、あまり良く分かってないけど「xxさんが買ったから」という理由で買うという思考の方も多いと推測され、ネガティブ意見が多いですね。
 私自身、保有銘柄の9割以上がパクリ投資で、米国株は100%パクリ投資です。その代わり、日本株に関しては自分でできる限り調べて判断し、米国株も「この人の考え方はいいな、そういう人の選んだ銘柄に乗ってみたい」と考えて自己責任でパクります。一から自分で調べて買った銘柄なんて2銘柄ですから。
 銘柄の保有を公開した人も真似した人も別に悪いわけではありません。ただ、凄腕の個人投資家が知れ渡ると、その人のフォロワーが同様の売買をすれば、どうしても小型株などでは株価に影響してしまいます。銘柄を公開している方は、純粋に売買を報告することによって、自分の投資法の正しさを立証したいという理由からの人がほとんどです。揶揄するのも野暮ってもんでしょうけど、売買報告後の株価に影響するケースが散見され、それが非難の原因になります。そのために、報告をやめたり、自分の売買タイミングと報告の間隔を開けたりしている方もいます。

 やればわかりますが、提灯を付けて儲かることはありませんし、(想像ですが)付けられた方も簡単に売りぬけられるわけではありません。でも、売買報告された銘柄をしっかり調べれば、発見した人が気が付かなかった魅力や盲点を自分が見つけられる可能性があり、良い投資につながる可能性があります。何の世界もそうですが、正しく真似ることは学ぶことに繋がるので、私はやりかたさえ良ければパクることはいいと思います。もちろん、四季報で自分で一から見つけた銘柄で儲けるのが理想ですけどね。

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セミナーの受け方

 雑誌やWEBなどの特集記事や連載、セミナーや勉強会、今ではオープンチャットなど、投資に関する勉強や情報交換をする場が沢山あり、便利な半面、どのように利用したらいいか迷うところです。投資方針が定まった人はそれに関する情報収集をすればよいのですが、むしろ投資スタイルが固まっていない時にどうすればいいのか迷うところですね。
 自分の経験から言うと、私はバリュー投資を始めて1年経たない頃に受けた角山さんのセミナーを2回受講して色々と気付きがあり、そのまま自分で勉強を進めていきました。始めたばかりの時にバリュー投資系のホームページや読書でイメージをつかみ、セミナーで自分の考えの足りないところが補完され、そこから数年して自分はこんな感じで行こうかなと固まってきた、こんな流れだったと思います。
 他の人のセミナーに行かなかった事が幸いして「あの人はこういったけど、この人はこういった」という迷いもなく、また後は自分で進めたため、その過程で迷う事はいくらでもあっても雑音は少なかったように思いますが、分かっていない時に成果をそれなりに上げている人から違う意見を聴くと迷ってしまいそうですね。
 もし投資方針が固まってない人がセミナーに行く場合は、「正解はない、考え方・やり方は人それぞれ」という前提を胸に、いくつかのスタイルの投資の方を見て「自分が納得でき、向いてそうで続けられるイメージが持てるやり方を見つける」という利用法が良いのではないかと思います。それが見つかったら、後は自分で深化させていけばよいので。

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何故バリュー投資?

「受け取る配当を増やし続けるのを目的としているのに、何故バリュー投資なのですか?」

 う、ついに来てしまったこの質問!
 まあ、しょうがないですよね~別にBSみて資産を分析するわけでもないし、メチャ低PERとか低PCFRの株を買うわけでもないので、一般的に言われているバリュー投資というよりは配当成長にかけているのでグロース投資じゃないのと言われても不思議はないところですが、今までは指摘されることなく平和な日々を過ごしていました。しかし、ついに先日リアルでお会いした人に聞かれてしまったのです。来るべき時がきてしまいましたね……。

 本来、もっと評価されてしかるべき、割安な価格が付いている銘柄を買って辛抱強く待つのがバリュー投資と言われています。
 一方、私は目先配当を頂くことを株式投資の目的としています。しかし、現時点の配当利回りがそこそこあって、この先も配当を成長させる可能性が高い銘柄が、現在の価格で買えるなら割安と考えて購入しています。株価が見直されたら売却するかどうかはともかく、現時点で割安だと思うから買っているので、結局は一種のバリュー投資ではないでしょうか。グロース投資も(注)、将来の利益に対し割安だから買うわけで、結局はバリュー投資なわけですし。
 現時点の資産や利益に着目よりも、将来の利益に着目する方が難しいと思います。私はそれを単純化するために、増配傾向にある株に絞っているのです。
 ということで、今後も Value Investment since 2004 は変わりませんので、よろしくお願いします。

注::長年にわたる成長に賭ける本来のグロース投資のことで、決算プレイや新高値ブレイク、モメンタムではありません。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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