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IR-3468 スターアジア不動産投資法人 敵対的買収が成立

 3468 スターアジア不動産投資法人から「さくら総合リート投資法人が招集したさくら総合リート投資法人投資主総会の
決議結果に関するお知らせ 」「ライオンパートナーズ合同会社が招集したさくら総合リート投資法人投資主総会の決議結果に関するお知らせ」がリリースされています。
 REIT初の敵対的買収とのことで、今後も再編が活発になっていくのでしょうか。
 スターアジアは2016年4月に巡航利回りが6%越えだと思って少し購入し、後から固都税がかかる事に気が付いて恥ずかしいブログの訂正をした思いだすのも気まずい銘柄ですが、結局その後も6~8%の分配金利回りを維持してくれました。今回の合併でさらに分配金をアップしてくれないかと妄想中です。

-----(以下引用)-----
REIT、初の敵対的買収が成立 スターアジア、さくらと合併へ
日本経済新聞 2019/8/30 19:08

 国内で初めて不動産投資信託(REIT)に対する敵対的買収が成立する見通しとなった。さくら総合リート投資法人との合併を巡る総会が30日開かれ、合併を求めていたスターアジア不動産投資法人の議案が賛成多数で可決した。保有不動産の時価と比べて割安な銘柄が目立つなか、敵対的手法の道が開けたことで、業界再編が活発化しそうだ。
 30日の午前10時からスターアジア主催で開いた総会は、票集計のため一時中断しながら午後2時ごろまで続いた。スターアジアが主導権を握るべく提出した役員選任などの複数の議案はすべて賛成多数で可決された。
 さくら側は友好的な第三者である投資法人みらいとの合併を目指し、みらい系に主導権を委ねる対抗議案を修正動議で出したが、反対多数で否決された。主導権を握ったスターアジアはさくらとの合併に向けた手続きに入る。
 さくらの運用姿勢に不満を持っていた投資主(株主に相当)がスターアジアの提案に賛同したようだ。さくらは18年、物件取得を断念した際に生じた費用をREITの損失として計上したことがある。スターアジアが参考値として提示した合併比率が、みらいとの合併案よりも優位だったとの見方もある。
 総会では議決権を行使しない投資主は賛成票を投じたとみなす「みなし賛成」の仕組みが適用され、不公平になるとの指摘があった。スターアジア側はさくらの修正動議を受け入れ、みなし賛成を不適用としたうえで賛成多数を集めた。
 同日午後4時からは、さくら主催で別の総会が開かれた。主な議題はみらいとの合併案だったが、参加者が定足数に足りず不成立となった。
 同じ日に2回も総会を開くことになったのは、REIT再編を巡る法制度や実務のややこしさがある。当初、合併提案を出したスターアジアが総会開催を求めたもののさくら側が拒否。これを受けてスターアジアが関東財務局に訴え、スターアジア主催の総会が開かれることになった。この展開では不利になるとして、さくら側が後追いで総会開催を決めるという異例の展開になった。
 午前と午後の2つの総会で敵対的なスターアジア、友好的なみらいの両案が可決され、経営が混乱する恐れもあった。総会の会場でも委任状の取り扱いを巡って双方が口論になる場面もあった。また、REITの買収でもめた場合は、司法ではなく行政機関の関東財務局が買い手側主催の総会開催を許可できるという特殊なルールも浮かび上がった。関東財務局の判断の理由などには不透明な部分が残ったとの指摘もある。
 スターアジアがさくらに合併を提案するまで、REITには市場での評価が保有不動産の時価を下回る銘柄が目立っていた。その一方で、REITを巡る法律などのルールはTOB(株式公開買い付け)で過半数を買い集めると税負担が発生するなど、敵対的な再編を前提にしていない。
 REITも一般のM&A(合併・買収)のように再編が可能な米国と比べると制度の未熟さが目立つ。小口の個人マネーにも不動産投資を可能にするという重要な役割を持つREIT。その活性化には再編機運を妨げない柔軟な制度設計が欠かせない。(和田大蔵)
-----(引用終わり)-----

2016/7(H28) 予829→修968→968
2017/1(H29) 予3046→3112
2017/7(H29) 予2726→修3120→修4340→4423
2018/1(H30) 予4039→4077
2018/7(H30) 予2750→修2770→2773
2019/1(H31) 予2804→修3580→3720
2019/7(H31) 予3400→修3500→?
2020/1(H31) 予2770→?

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ジャンル : 株式・投資・マネー

2019年8月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次-3.31%・前年末比12.54%となりました。
※配当・税金込、月中の入出金や売却後の税金を考慮しています。
 年内の受取配当金の累計は、前年同月比21.91%増となりました。
※1月~今月までに受け取った配当金の累計を、単純に前年と比較しています。
※当然ながら、入金や銘柄入れ替えがそのまま影響します。
※米国株の配当については、年末に受取配当金に一括して合算しますので、1~11月には含めません。

 アセットアロケーション(資産配分%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 89.81←89.94(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、情報企画、ベネフィットワン、平山HD、日本エスエイチエル
≪準主力≫ステップ、日本モーゲージS、CDS、センチュリー21、ヒト・コムHD、シイ・エム・シイ、朝日ネット、アイ・ケイ・ケイ、トランザクション、ビジネスブレイン太田昭和、SMS、創通、ブロードリーフ、オリックス、毎日コムネット、FPG、タカラインフラF、明豊ファシリティ、マリモリート、日本商業開発
≪準準主力≫、グリーンクロス、東計電算、ゲンキードラッグ、セブン銀行、クレステック、オリジナル設計、ユニリタ、オリジナル設計、コーア商事HD、東京インフラ、日本コンセプト、ワッツ、TOKAIHD
合計60銘柄以上(優待目的含む)
※主力・準主力・準準主力は保有銘柄の時価が一定ライン(=金額ですが非公開です)を超えたものです。
【外国株式】 4.01←4.13(先月末)
 MO MSI BTI 他 合計14銘柄
【現金等・外貨含む】 6.18←5.93(先月末)

 新規買い:9414日本BS放送
 買い増し:7192日本モーゲージ、3673ブロードリーフ、4746東計電算、8908毎日コムネット、ENEエンブリッジ、XOMエクソンモービル
 一部売却:なし
 売り切り:3492タカラレーベンR、VODボーダフォン
 新規売り:7181かんぽ生命保険
 返済買い:7181かんぽ生命保険

 今月、初めて本格的に空売りをして見ました。上手くいきましたが、ポジション取っていると落ち着かないですね。なお、月中にポジションを解消しています。
 毎日コムネットが準主力に仲間入りしました。
 株価上昇によりタカラRを、減配によりボーダフォンを売却しました。
 銘柄の売却が購入を上回り、キャッシュポジションは若干の増加です。
 今年1~12月の受取配当金は前年比約12~13%増を見込んでいます。

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3Q-2198アイ・ケイ・ケイ

 2198アイ・ケイ・ケイから「2019年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」「2019年10月期第3四半期決算説明会」資料がリリースされています。
 アイケイケイは2011年3月に購入し、以後ホールドしています。配当はその後5年で4倍になったのですが、しばらく横ばいがつづいているので、そろそろ増やして欲しいところなのですが。

2019.10期
項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/4156/66/71/47
前年比%/+0.4/+18.3/+14.5/+50.9
2Q予/8900/350/360/240
2Q実/9031/418/429/281
前年比%/-1.4/-18.4/-18.4/-18.7
3Q実/14158/912/928/630
前年比%/-0.2/-10.9/-10.9/-9.3

4Q予/20010/1910/1920/1250
4Q実////
前年比%////

2018.10期
項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/4139/55/62/31
2Q予/9180/525/525/340
2Q実/9160/512/526/345
3Q実/14183/1024/1042/694
4Q予/20005/2005/2010/1290
4Q実/20009/2067/2094/1365

2017.10期
項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/4211/380/380/253
2Q予/8380/665/655/605
2Q実/8541/703/702/605
3Q実/13062/1162/1163/899
4Q予/17940/1900/1885/1390
4Q実/18172/1821/1825/1319

【2198アイ・ケイ・ケイ:配当金の推移】
※カッコ内は分割考慮前の数値
2009(H21)/10 0.00(0.00)
-----2010(H22)/1 1:100分割
2010(H22)/10 2.9375(23.50)
2011(H23)/10 2.9375(23.50)
-----2012(H24)/4 1:2分割
2012(H24)/10 3.25(15.00)
-----2013(H25)/4 1:2分割
2013(H25)/10 10.00(20.00)
2014(H26)/10 10.00(20.00)
-----2015(H27)/5 1:2分割
2015(H27)/10 10.00
2016(H28)/10 12.00
2017(H29)/10 12.00
2018(H30)/10 12.00
2019(R01)/10 12.00予

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IR-9658ビジネスブレイン太田昭和 上方修正

 9658ビジネスブレイン太田昭和から「業績予想の修正に関するお知らせ」がリリースされています。第1四半期がレビューする気にもなれないくらい順調だったのでいつかは来ると思っていましたが、今日でした。通期は据え置きだそうで。
 優待+配当利回りだけで2008年に一単元買っただけの銘柄で保有11年になり、今年になってから少し買い増しました。100株以上を一年を越えて保有した場合2,000円相当のオリジナル・クオカードがもらえます。配当もデコボコしながら増加傾向です。400円以下で買っただけに買い増しし辛いままズルズルと持ち続け、気が付いたら株価は2000円を超えてしまいました。当時に比べ配当が4倍以上になってしまい、なぜもっと安い時に買い増さなかったのかと激烈に後悔している痛恨の銘柄です。

項目/売上/営業/経常/純利益
1Q実/6595/382/413/245
前期比%/+22.5/+105.8/+98.3/+135.3
2Q予/12000/650/680/410
前期比%/+4.2/-10.8/-12.2/-11.1
2Q修/13800/950/950/620
前期比%/+19.8/+30.3/+77.9/+34.5

4Q予/26000/1750/1700/1000
前期比%/+4.8/+1.6/+2.8/+0.6

【9658ビジ太田:配当金の推移】
2002(H14)/3 7.5
2003(H15)/3 3
2004(H16)/3 5
2005(H17)/3 6
2006(H18)/3 7.5
2007(H19)/3 12
2008(H20)/3 12
2009(H21)/3 12
2010(H22)/3 8
2011(H23)/3 8
2012/(H24)3 12
2013(H25)/3 15
2014(H26)/3 19
2015(H27)/3 22
2016(H28)/3 28
2017(H29)/3 30
2018(H30)/3 35
2019(H30)/3 40
2020(R02)/3 50予

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IR-7192日本モーゲージ 個人投資家向け IRセミナー

 「日本証券アナリスト協会主催 個人投資家向け IRセミナー」に参加し、準主力銘柄の日本モーゲージの説明を聞いてきました。
 社長は懸命に事業内容を説明していましたが、質問の最後に「個人投資家向けには配当とか株主還元をどうするのかの説明をしろ」とか、質問終了後に社長のところへ「総会にお土産を」とか、残念な感じでした。
 利己的で個人的な考えを言わせてもらえれば、この会社の事業はシンプルで利益を上げやすいのに一般的でなく理解しにくいままでいてくれた方が、株価は安く維持され買い安心感があるのでありがたいです。しかし、社長としてはPER10倍を切る現在の株価は不満で、IRに力を入れていると説明されていました。良いことも悪いことも正直に話されていたので好感は持てましたが、あの説明では逆に不安になってしまう人もいるかもしれませんね。
 残念ながら質問は私の前に切られてしまったのですが、その後で社長とお話しすることができました。オフバランス化によって自己資本比率を上げた結果、銀行の融資条件が改善したことなどを確認できたので目的は達成しました。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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