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配当金の状況

 配当推移のグラフです。
20181228

 2004年にバリュー投資を知り、本格的に株式投資を始めてから14年経ちました。ライブドアショック、リーマンショック、東日本大震災を経て最終的に「給与から継続的に入金し、受取配当の増加を重視する投資」に軸足を置き、現在に至っています。売買もさほど上手くなく、ビジネスモデルや財務の分析もそれほど長けていない自分にはまあそこそこ向いていた様で、何とか今年まで致命的な事故もなくやってきました。そして2017年は「上場会社の増配姿勢がより鮮明になり、保有株の増配が相次いだお陰で受取配当金が30%以上増え、受取配当金と優待で最低限暮らせるレベルになりました。」とブログに書いたとおりの状態を達成しました。
 そして、2018年はそこからさらに配当を13%伸ばすことができました。また保有銘柄の増配に加えて今年組み入れたリートやインフラファンド・高配当株のお陰で、2019年もさらに10%くらい配当を伸ばすことができそうです。2018年の運用成績は散々でしたが(泣)、自分の目指す投資は着々と進んでおり、かつそれを90%日本株のポートフォリオで実施できたことが本当に嬉しいです。初めて通年で配当をもらった2005年から13年で30倍に増加しました。最初の10年は入金と再投資の力が大きかったのですが、その後は保有銘柄の増配のお陰です。思えばこのころから企業の株主還元の姿勢も鮮明になってきた気がしますね。
 投資を本格的に初めて間もなく15年になりますが、投資は合理的かつ自分の考えや性格に合った方法を継続できれば、そこそこには上手くいくのではないかと感じています。
 この時期、みんな言うことは一緒です。「来年の相場は難しそうだ」……これ、明らかに違うと思いませんか。「いつだって、相場は難しい」と思うのですが。その難しい相場で私は「勝つ」のではなく「泳ぐ」「付き合う」方を選びました。そして、これからもそうして行きます。

 最後になりましたが、ご訪問頂いた皆様、ありがとうございます。
 正月は投資を忘れて楽しみましょう。良いお年を!!!!! 

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ジャンル : 株式・投資・マネー

2018年の売買と総括

 2018年は前年末比マイナス15.37%となりました(配当・税金込、売却後の税金を考慮)。
 今年も売買は相変わらず少ないのですが、例年に比べると売り切った銘柄が多かったです。主力のプロトコーポを3月に売ったほか、米国株の中でも比較的多く持っていたIBMやキンダーモーガンを売り切りました。
 運用成績だけを見ると残念な結果で悔しいのですが、主力・準主力として保有している企業の大部分は利益と配当の成長を継続しており、追加入金による元本の増加以上に受取配当金が増加していますので、自分の中では全く悔いはありません。今後も受取配当金の増加を重視した投資を継続していくつもりです。なお、今までは増配株重視でしたが、今年は高利回りという観点からの銘柄も入れ始めています。本年の売買は以下の通りです。

1月の売買
 新規買い:なし
 買い増し:なし
 売り切り:3284フージャースホールディングス
 一部売却:なし

2月の売買
 新規買い:3387クリエイトレストランツ、3198SFPHD、9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
 買い増し:9283日本再生可能エネルギー投資法人
 売り切り:IBM、キンダーモーガン
 一部売却:7781平山HD

3月の売買
 新規買い:3137ファンデリー、3252日本商業開発
 買い増し:9283日本再生可能エネルギー投資法人、9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
 売り切り:ローソン、ひらまつ
 一部売却:4298プロトコーポレーション、

4月の売買
 新規買い:なし
 買い増し:3137ファンデリー
 売り切り:なし
 一部売却:なし

5月の売買
 新規買い:4809パラカ
 買い増し:3137ファンデリー、9281タカラレーベンインフラ、9283日本再生可能エネ、9284カナディアン・ソーラー
 売り切り:4298プロトコーポ
 一部売却:なし

6月の売買
 新規買い:なし
 買い増し:なし
 売り切り:なし
 一部売却:なし

7月の売買
 新規買い:3276日本管理センター、4746東計電算、3475グッドコムアセット、8905イオンモール、3492タカラレーベンリート
 買い増し:なし
 売り切り:なし
 一部売却:なし

8月の売買
 新規買い:3817SRAHD
 買い増し:3492タカラレーベンリート、3673ブロードリーフ
 売り切り:なし
 一部売却:7781平山HD

9月の売買
 新規買い:5108ブリヂストン、9285東京エネルギー
 買い増し:なし
 売り切り:6356日本ギア工業
 一部売却:なし

10月の売買
 新規買い:9273コーア商事HD、8914エリアリンク
 買い増し:9285東京エネルギー、8905イオンモール、3673ブロードリーフ、9386日本コンセプト
 売り切り:なし
 一部売却:なし


11月の売買
 新規買い:BTIブリティッシュアメリカンタバコ、PMフィリップモリス
 買い増し:9273コーア商事HD、3276日本管理、MOアルトリア、9285東京エネルギー、9281タカラレーベンインフラ
 売り切り:なし
 一部売却:なし

12月の売買
 新規買い:4004昭和電工、6954ファナック、9434ソフトバンク、8058三菱商事、1717明豊ファシリティワークス、7524マルシェ
 買い増し:3475グッドコムアセット
 売り切り:なし
 一部売却:9273コーア商事ホールディングス

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2018年12月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次マイナス10.19%・前年末比マイナス15.37%となりました(配当・税金込、売却後の税金を考慮)。
 年内の受取配当金の累計は、前年同月比12.79%増となりました。
 アセットアロケーション(%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 91.12←94.69(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、情報企画、平山HD、ベネフィットワン、日本エスエイチエル
≪準主力≫イオンディライト、ステップ、ワッツ、センチュリー21、CDS、ヒト・コミュニケーションズ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、シイ・エム・シイ、創通、オリックス、グリーンクロス、トランザクション、TOKAIホールディングス、SMS、ゲンキードラッグ、セブン銀行、ブロードリーフ、伊藤園第1種優先株式、FPG、日本商業開発、コーア商事HD
合計60銘柄以上(優待目的含む)
※主力・準主力は保有銘柄の時価が一定ライン(=金額ですが非公開です)を超えたものです。
【外国株式】 3.15←3.33(先月末)
 MSI MO BTI 他 合計13銘柄
【現金等・外貨含む】 5.73←1.98(先月末)

今月の売買
 新規買い:4004昭和電工、6954ファナック、9434ソフトバンク、8058三菱商事、1717明豊ファシリティワークス、7524マルシェ
 買い増し:3475グッドコムアセット
 売り切り:なし
 一部売却:9273コーア商事ホールディングス
 
 いくつかの銘柄を新規買い・買い増ししましたが、それを大幅に上回る入金をしましたので、キャッシュ比率がかなり上がりました。来年は、年末までの受取配当金は前年比約10%増を見込んでいます。

 バリュー投資を始めてからの今までのパフォーマンスは以下の通りです。
 投資を始めた当初から5.78倍の成績で、その間TOPIXは1.31倍でした。

2004年  -15%
2005年 +108%
2006年  -32%( +86%)
2007年  +15%(  +1%)
2008年  -37%(+159%)
2009年  +10%( +17%)
2010年  +23%( +10%)
2011年  +13%(  +5%)
2012年  +47%( +21%)
2013年  +88%( +37%)
2014年  +27%( +31%)
2015年  + 7%( +20%)
2016年  - 6%( +15%)
2017年  +43%( +30%)
2018年  -15%( +13%)

※括弧内は受取配当金の前年比。資産を大きくすることと受取配当金を伸ばす投資を心がけているので、参考までに記載しております。
※配当・税金を含む。新規資金は毎月頭に入金したものとして計算。投資信託のパフォーマンス計算とほぼ同じ。

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ザイ・オンライン第16回

 ザイ・オンラインの連載の最新版が公開されました。今回は、インフラファンドの抱えるリスクについて解説しています。

記事へのリンクです。

【第16回】インフラファンドが抱える“3つのリスク”を解説!

以前の記事へのリンクです。

【第1回】 年収500万円以下のサラリーマンが、年間配当収入300万円を実現!
【第2回】 定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!
【第3回】 増配株は「元本が増える銀行預金」「部屋数が増える アパート」のようなもの!
【第4回】 増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?
【第5回】 「株主優待」の有効活用は「配当金生活」への近道!
【第6回】 増配株に投資する際に参考にすべき「指標」とは?
【第7回】 株式投資を始める前に直面する3つの問題を解決!
【第8回】 億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!
【第9回】 サラリーマンが株式投資する前に準備すべきことは?
【第10回】 高配当な「米国株」や「J-REIT」の魅力を分析!
【第11回】 インフラファンドのメリット・デメリットを解説!
【第12回】 「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは……
【第13回】 サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?
【第14回】「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金&資産増加のスピードが加速する!
【第15回】 株式投資に「損切り」は必要なのか?

(おことわり)
 ザイ・オンラインの連載では、多くのサラリーマンの方の資産形成に役立てると考えている「増配株への分散投資」に的を絞って掲載させていただいております。自分自身は増配株投資に身を置きながら、少しずつ違うタイプの投資に挑戦していますので、当然ながらこちらのブログとはやや異なる趣向の内容となっています。増配株以外の投資に興味がある場合は、当ブログへご訪問頂ければ幸いです。

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日経平均1年8カ月ぶりの安値水準

----------引用開始---------- 
日経平均は1010円安と大幅に5日続落、今年2番目の下げ幅で1年8カ月ぶりの安値水準=25日後場
 25日の日経平均株価は前営業日比1010円45銭安の1万9155円74銭と大幅に5営業日続落。今年2番目の下げ幅となり、2万円を大きく割り込んで17年4月25日(終値1万9079円33銭)以来1年8カ月ぶりの安値水準となる。米政権運営への懸念から24日の米国株式が大幅続落し、円高・ドル安が進行した流れを嫌気し、リスク回避の動きが加速した。下げ幅を拡大し、後場終盤には一時1万9117円96銭(前営業日比1048円23銭安)まで値を崩した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにやや下げ渋る場面もあったが、買い気は鈍く軟調な展開が続いた。

 東証1部の出来高は17億1656万株、売買代金は2兆6167億円。騰落銘柄数は値上がり27銘柄、値下がり2096銘柄、変わらず8銘柄。
 市場からは「日経平均が10月年初来高値から2割を超える下げとなり、本格的な下落相場になりかねないが、きょうの年内受け渡しを終えれば、需給面で回復しないでもない。もっとも、米国株安が止まらないと日本株売りも止まらない」(準大手証券)との声が聞かれた。
 東証業種別株価指数では全33業種が値下がり。業種別では、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株や、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も売られた。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。
 個別では、ティアック <6803> 、川西倉 <9322> 、ランドC <3924> 、ファインD <3649> 、宇徳 <9358> などが値下がり率上位。半面、銭高組 <1811> 、フルテック <6546> 、養命酒 <2540> 、ランビジネス <8944> 、日工 <6306> などが値上がり率上位。
(提供:モーニングスター社)
----------引用終了----------
 本格的に株式投資をやり始めて14年、何度もこういう目には遭ってきたのに、やっぱり資産の評価額が減るのは気分が悪いです。バリュー投資を心掛けていればこういう日こそ「やったぜ!絶好の買い場到来!!!」ってなるはずですし、配当狙いでも買値が安ければ安いほど利回りは良いのですが、年間に受け取る配当金を超える金額があっという間に溶けるのはやっぱり嫌なもんです。覚悟の上でフルインベストにしているとはいえ、実際には心の底では覚悟ができていないということですね。
 そんな中で数銘柄の損出しクロスを実施し、9434ソフトバンクを買い増し、1717明豊ファシリティを新規買いしました。来年受け取る配当に思いを馳せ、プライベートでは趣味に没頭して現実逃避をしようと思います(涙)。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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