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配当金の状況

 どうやら見込みをさらに上回り、5月末までの累計配当金は前年比24%増になりそうです。今月はヒトコム・イオンディライト・ステップの増配が貢献しましたが、他にも日本取引所グループなど、優待狙いで最低単元しか保有していないいくつかの銘柄も貢献しました。
 保有銘柄は3月決算の会社が多く、年間配当のほぼ半分が6月に入金されますが、主力の増配もあり6月までの累計もどうやら二桁増を達成しそうです。通年では8%増の見込みを予想していましたが、もしかして二桁増達成もありそうです。

 参考までに、以下は日本取引所グループの合併後の配当金推移ですが、好調な株式相場を反映するようにギュンギュン配当を増やしています。マイポートフォリオの時価総額はギュンギュン下がっていますが(泣)。

【8697日本取引所グループ:配当金の推移】
※括弧内は分割考慮前
2013(H25)/3 8(80)
-----2013(H25)/10 1:5分割
2014(H26)/3 21.5(43 中間80期末27)
2015(H27)/3 25.0(50)
-----2015(H27)/10 1:2分割
2016(H28)/3 50(中間42期末29)
2017(H29)/3 42予→47
2018(H30)/3 67
2019(H31)/3 54予想
 
 そういえば、四季報最新号の販売が近づいてきました。正直、右肩上がりのチャートばかり掲載される四季報は、ページをめくるごとに「うぅぅ、何でxx年前に気が付かなかったんだ!俺のバカバカバカ!」っていいたくなるので開きたくないのですが……。
 ちなみに、アマゾンゴールドカードをお持ちの方は、【こちらの定期購読】を利用すると還元が2.5%になるみたいです。

※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。
2018.5.24 追記・訂正しました。

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IR-2175エス・エム・エス 分割

 2175エス・エム・エスより「株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせ」がリリースされています。投資を本格的に始めて以来、初の20バガーなので、このまま30倍~40倍を目指して欲しいところです。既にPERは45倍ですが。

【2175エス・エム・エス】
配当金の推移
括弧内は分割考慮前
2007(H19)/3 0.000(0)
2008(H20)/3 0.000(0)
2009(H21)/3 0.625(1000)
-----2009(H21)/9 1:2分割
2010(H22)/3 0.625(500)
2011(H23)/3 1.250(1000)
2012(H24)/3 1.500(1200)
2013(H25)/3 2.000(1600)
-----2013(H25)/1 1:200分割
2014(H26)/3 2.500(10.00)
-----2015(H26)/1 1:2分割
2015(H27)/3 3.500(7.00)
2016(H28)/3 3.500(7.00)
2017(H29)/3 5.500(11.00)
2018(H30)/3 6.500(13.00)
-----2018(H30/6 1:2分割
2019(H31)/3 未定

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2018年5月23日のポートフォリオ

 月の途中ですが、主力銘柄に変更がありましたのでポートフォリオを公開します。

【日本株式】 ?←95.97(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、平山HD、情報企画、ベネフィットワン、日本SHL
≪準主力≫イオンディライト、ステップ、ワッツ、CDS、センチュリー21、シイ・エム・シイ、ヒト・コミュニケーションズ、アイ・ケイ・ケイ、朝日ネット、創通、トランザクション、オリックス、グリーンクロス、TOKAIホールディングス、ゲンキードラッグ、SMS、FPG、セブン銀行、ブロードリーフ
合計60銘柄以上(優待目的含む)
【外国株式】 ?←2.15(先月末)
 MSI MO CVX他 合計11銘柄
【現金等・外貨含む】 ?←1.88(先月末)

 株価上昇によりベネフィットワンの保有時価総額が日本エスエイチエルを上回り、ブロードリーフも準主力程度の時価となりました。どちらも買い増しはしていません。また主力・準主力・外国株式の順番を時価総額の高い順に変更しました。

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自分の得意分野への投資は有利なのか

 株式投資をする際に本などを参考に投資方法を調べたり、今ではネット上でも多くの参考になる資料が沢山あります。その中で、「自分の得意分野で勝負する」ことに関して肯定的に書かれているものを結構見かけます。株式投資は情報戦と考えられている部分があり、そうなると自分の思考力を活かせる得意分野に注力した方が良いのではないかということもあるでしょう。実際、フィッシャーがハイテク株や化学株などに投資したり、バフェットも自分の理解できない分野には投資しないといったことよく知られています。リンチなども自分の精通している分野や、身近に見かける流行りものをヒントに投資することの有利性を説いています。

 さて、私は仕事上で知り得た知識が上場企業投資に関連して有利になることがほとんどありません。趣味の音楽も「楽器売っても、演奏会やっても儲かりそうにないな~」くらいしか認識はありません。
 車に詳しい人が将来売れそうな車種を当てることを考えるとわかるのですが、個人的な好みが大きく反映されますので、その人にとって好きな車とこれから多くの人が良いと思う車が必ずしも一致するとは限りません。何より、売れても、利益に貢献しなければ何もなりません。また、技術的なことに詳しくても、その技術を活かしてその会社が利益を上げる仕組みになっているかを確認する必要があります。
 とはいえ、私にはないだけで上場企業投資に役立つ専門知識というものはあると思います。また、専門知識とまでいかなくても近くで売れ行きが増えているのが目に見えているお店が上場していたとしたら、即調査対象にすべきでしょう。私の場合ですと私自身が住宅ローンを利用した経験があるので、保証会社って有利なビジネスだなと理解出来たのから全国保証にもガッツリ投資できたのだと思います。ただし、専門的なことは何もわからなかったので、完全に「儲かりそう」という想像だけです。

 実際には専門的な知識がなくても投資対象を探すのには困らないはずです。私は投資先の事業内容をつぶさに調査しているわけではありませんが、連続増配ができるということはそこそこの良い事業を持っているであろうことは理解できます。そうすると、例えば一度も通ったことのない塾にも投資できます。
 また、専門的な知識があるゆえに自分の調査能力を過信したり、逆に業界の脆い部分を知っているからこそ投資に過剰に躊躇するようなこともあるでしょう。実際の例ですが、私はかつてキャッシュリッチなシステム開発関係の会社にいくつか投資して儲けたことがあるのですが、知人はSEだったため「パソコンと机さえあれば誰にでもできるあんな業界に未来はないよ」と投資しませんでした。

 高PERの成長株などに投資するのであれば、その業界への理解がある程度は必要だと思いますが、私のような増配株への投資の場合は「あるといいけど、なくても何とかなる」「あっても邪魔なこともあるし、なくても著しく不利になるわけではない」という感じだと思います。まあ、投資先企業の業界人だったとしても業界の全貌を把握している人なんてほとんどいないと思うので、投資スタンスによりけりとしか言いようがないですね。

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投資スタイルとか、売買基準とか……

 先日のツイッターでの呟きをきちんと記事にしてみたいと思います。

 ブログやツイッターでファンダメンタルに賭ける個人投資家を沢山知ることができますが、中でも私は企業への分析、売買や保有の基準が適当な方だだと思います。PER&PBR とかキャッシュフロー倍率などの上限や下限もまるで決めていないし、配当利回りに関してもマイポートフォリオには無配から6%オーバーまで取り揃えています。あまりにテキトー過ぎて、連載やブログの読者さんにいつも申し訳ないと思います。だって、質問されても答えられないし。
 しかも、ブログのタイトルは「バリュー投資を2004年から」となっているのに、主力のシーティーエスがPER30倍とか準主力のベネワンPER50倍とか、とてもバリューとはいえず、まさに看板に偽りありです。どちらも、買った時はバリューで、配当利回りも高かったのですが、割高になったし売ろうかと思うと配当を前年比50%アップしたりするので、結局手放せないままズルズル保有しています。
 例えば高成長株なら高PERが許容され、利益成長とともに株価も見直されてくるでしょうし、それを狙った投資ならよいと思うのです。しかし、その関係を数式で表せと言われると、一生答えられないと思います。
 そして最高に困るのが、取材などで銘柄の選び方を聞かれる時です。自分でも、なぜこの株を買って保有し続けているのか良くわからない銘柄が多く、明確な理由があって買ったとしても、その後なぜ今も持っているのかをうまく説明できません。テキトー極まりないので、記者さんが困る場面も何度もありました。

 最近思ったのですが、アクティブ投資によって市場平均を上回る投資というのは、ある程度そういう説明のつかない部分を含むのではないかということです。適度に合理的な思考をベースに、適度に想像力を働かせて、適切なリスク管理をブレンドする事が、個人投資家のすべきことなのかなと思うのです。そして、それが今のところ自分のポートフォリオでは、自分の考え方が株高に乗って上手く機能しているのでしょう。一方で、それが未来永劫続くとは限らないので、私は投資原理を説く気にも、他の人のやり方を批判する気にもなれないのです。

 自分が実施した投資の考え方の中で、増配株への投資はそこそこの根拠(=増配はビジネスが上手く機能していないとできない)とリスク管理(=増配株を買っている時点で、そこそこのビジネスを持っている会社を選んでいる)を内包していると考えています。だからこそ個人投資家向きなのではないかと思っており、ザイオンラインに記事を提供させていただいています。

 確固たる投資哲学を持った個人投資家になりたいと思っているのですが、こればかりはもう少し投資をした年数を重ねてみないと難しいと思います。2005年の株高、ここ数年の株高に乗った運用成績で何を語れましょうか。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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