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配当金の状況

 3月末までの累計配当金は前年比31%増になりそうです。各社から増配が発表されたことに加え、昨年は非保有だったマリモリートと買い増したブロードリーフが貢献しました。一見数字が大きく見えますが、1~3月に入金される配当は少ないので、1銘柄増えると大きく影響します。通年では8%増の見込みですが、今後さらに増配が発表され10%増くらいにならないかと妄想中です。
 下のグラフは自分の配当金受取額の推移で、企業の増配と自分の増資の成果の合計です。2008年の大幅増加は、相続があったため保有株数を増やすことができ、かつ株価が軟調で安く(=利回りが高い状態で)購入できたことと、当時の主力のプロトコーポとSHOEIが好業績で増配した影響です。残念なことに、増資のタイミングがリーマンショックより前だったのですが(笑)。もちろん、当時は笑えませんでしたが、ここであきらめなかったのが幸いしました。
 2012年以降は主力銘柄が順調に増配したため受取配当も順調に増加しました。
 2016年は本業の手当が厚かった上に使う暇がなく、その分で日本SHLやTOKAIホールディングスを買い増した分が翌年の2017年の受取配当金の増加につながりました。
 増配株投資というと、どうしても米国株投資のイメージが強いのですが、今まで株主還元に積極的でなかった日本株にはまだまだ多くのチャンスが残されていると考えています。同時に現在は無配や配当利回りが低くても、将来的に増配株となってくれる候補の銘柄も発掘していけたらと思っています。なお、分散投資の一環で米国株やリートも保有しています。
20180321 配当金推移.gif

2018.3.27 累計配当金額に計算ミスがあったので修正しました。

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IR-7164全国保証 上方修正

 マイポートフォリオの主力である7164全国保証より「平成 30 年3月期通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」がリリースされています。
 前回発表予想との比較では、営業収益が+3.3%、営業・経常・純利益が+7.0%・+6.7%・+6.8%となりました。
 前期実績との比較では、営業収益が+9.9%、営業・経常・純利益が+9.4%・+8.7%・+11.3%となりました。
 修正の理由として「(1)保証債務残高が好調に推移(2)与信費用が減少」と見慣れた文句が並びます。まあ、投資した2012年末と事業内容に大きな変化もなく、かつ毎期慎重な期首予想を出しているのでこうなるのでしょう。

 中期経営計画で2期先までの配当金の計画が公表されています。今期予想を1円アップして75円にしてくれれば、私が長期的な目標としている年20%を超える予定だったのですが、5円アップの79円と大幅に増額してくれました。これで来期に86円にしてくれれば、上場後初配当の2013年と比べ6年で4倍になります。

【7164全国保証:配当の推移】
2012(H24)/3 4(800)
-----2012(H24)/9 1:100 分割
2013(H25)/3 予17(34)→予20(40)→21.5(43)
-----2014(H26)/3 1:2 分割
2014(H26)/3 予22(44)→修28→30
2015(H27)/3 予32→修44→48
2016(H28)/3 予51→55
2017(H29)/3 予55→修61→62
2018(H30)/3 予74→修79
2019(H31)/3 中計80
2020(H32)/3 中計86

(追記)
 予想EPSが295.95→316.17円にアップしました。本日の株価4530円でしたので、予想PERは15.3倍から14.3倍になりました。20倍くらいで評価されれば6000円超えるんですが、そこまでは評価されないのが全国保証のいいところです。安心して割安からフェアバリューの株価のままホールドしていられます。

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四季報の通読2018年第2集

 なんとか3日間かけて通読しました。目を引いたものをSBI証券のポートフォリオに片っ端から入れ、特に面白そうだったのは付箋を入れました。今回は売上と利益を中心に見ていきましたが、当然ながらどんどん成長しているのに無配や固定の配当の会社があれば、利益の伸びと同様(あるいはそれ以上)に配当を伸ばす会社とがあります。勿論後者の方が個人的には嬉しいですが、何か考えがあって無配や固定にしている会社もあり、将来的には出し惜しみしている会社の方が面白い場合もあります。マイポートフォリオの大部分が増配株ではありますが、別に拘っていません。主力の平山は全然違うスタンスで投資していますし、インフラファンドもグイグイ増配するタイプのアセットとは思っていません。ただ、個人が資産形成に有利なのはやはり株式投資であると思いますし、あまり銘柄研究に時間を振り向けられない個人投資家が取り組むなら増配株に分散投資しておけばあまり大きな損失にはならないのではないかと思っています。実際、自分の投資の6~7割程度は増配株ですし、そして平山も利益率が改善されれば将来的に増配株になって行くのではないかと考えています。

 さて、今回目にした銘柄をさらに絞り込んでいくのは時間がかかりそうです。「よーし、今すぐ買ってやるぜ!」という銘柄は自分の中では発見できなかったので(ツイッター界隈で銘柄を伏せながら喜んでいる人を見ると羨ましいです……)、決心したころには上がってしまうかもしれませんね。

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決算2-9283日本再生可能エネルギーインフラ投資法人

 9283日本再生可能エネルギーインフラ投資法人より「平成30年1月期 決算短信(インフラファンド)」「平成30年1月期(第2期)決算説明資料」がリリースされています。最終的に予想数値よりやや上回る分配金で着地しました。予想発電量を上回った際に発生する変動賃料のお陰で上方修正されたようです。巡航ペースで年6400円くらいの配当で回れば、現在の株価では6.37%/年となります。
 インフラファンドはその仕組み上、発電量とそれに応じた売電金額がある程度予想でき、それに基づく賃料によって安定した配当を確保できる可能性が高く、ポートフォリオの一部にリートと合わせて安定高利回り部門として保有していく予定です。

分配金の推移
2017(H29)/7 358予→337修→476
2018(H30)/1 3125予→3095修→3210修→3258
2018(H30)/7 3074予→3046修→3102修→3200修→?
2019(H31)/1 3200予→?

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決算4-3468 スターアジア不動産投資法人

 3468 スターアジア不動産投資法人から「平成30年1月期 決算短信」がリリースされています。
 配当は予想をやや上回る水準で着地しました。上場不動産投資法人としては初となるメザニンローン債権への投資など、既成概念に縛られない運用は今後も期待したいと思います。

2016/7(H28) 予829→修968→968
2017/1(H29) 予3046→3112
2017/7(H29) 予2726→修3120→修4340→4423
2018/1(H30) 予4039→4077
2019/7(H30) 予2750
2020/1(H31) 予2804

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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