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2018年2月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次マイナス0.06%・前年末比+2.24%となりました(配当・税金込、売却後の税金を考慮)。
 アセットアロケーション(%)とポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 97.68←97.02(先月末)
≪主力≫全国保証、シーティーエス、日本SHL、平山HD、情報企画
≪準主力≫イオンディライト、プロトコーポレーション、ベネフィットワン、ワッツ、ステップ、センチュリー21、CDS、ヒト・コミュニケーションズ、朝日ネット、アイ・ケイ・ケイ、創通、セブン銀行、オリックス、シイ・エム・シイ、ゲンキー、TOKAIホールディングス、グリーンクロス、SMS、FPG、トランザクション
合計60銘柄以上(優待目的含む)
【外国株式】 2.09←2.94(先月末)
 MO他 合計11銘柄
【現金等・外貨含む】 0.23←0.04(先月末)

今月の売買
 新規買い:3387クリエイトレストランツ、3198SFPHD、9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
 買い増し:9283日本再生可能エネルギー投資法人
 売り切り:IBM、キンダーモーガン
 一部売却:7781平山HD

 IBM、キンダーモーガンを売りきりましたので、米国株比率が若干下がりました。平山は決算後に急騰したので少し売ったのですが、その後の数日でさらに大きく上昇したので後悔しまくりです(泣)。残りは死んでも売りません。
 年内の受取配当金の累計は、前年同月比8.30%増となりました。

 平山の株価が好調だったので、月初に多少の調整があったものの、ほぼプラマイゼロの水準で月末を迎えました。こういったことがあると、少しはキャッシュポジションを持った方が良いのかなと考えるのですが、結局売った分もインフラファンドなどの購入に充ててしまったので相変わらずフルインベストの状態です。米国株の2銘柄を売り切ったところで、銘柄数のカウントを間違えていることに気が付き、今月から訂正しています。

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インフラファンドと金利

 さて、前回の記事で「インフラファンドは本当にインフレに弱いのか?」「FITの買取価格が下がり続けているけれどどうなのか?」という点について考えてみましたが、今回は私が考えるところのインフラファンドにとっての最大のウィークポイントと思われる金利について考えてみましょう。
 例えば、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人ですが、平成29年7月期の決算短信を見てみると、長期借入金が4,554,012千円となっており、支払い利息が17,968千円となっています。金利でいえば年率約0.4%となりますが、これが1.0%になると約45,000千円となります。経常利益は21,107千円ですが、来期以降は不要と思われる投資口交付費を差し引くと84,867千円、もし利払いが上記の約45,000千円となったら、57,835千円まで3割以上目減りします。
 そして利上げが起こったとしても、発電した電力を固定価格以上で売ることはできませんので、おそらくそれをベースに賃料が決まっているインフラファンドの場合は単純に利払い費用が増えるだけです。景気回復や物価上昇に伴って金利が上がると考えられるので、通常の会社やリートの場合はその分と相殺されるかプラスになる可能性もありますが、インフラファンドの場合はマイナス面しか発生しません。
 当然ながら、金利上昇時にはそれを悲観して過剰に売られる可能性がありますので、バリュー投資という側面から見れば絶好の買いチャンスとなる可能性があります。また、現状のカナディアンソーラーのように借入金にほとんど頼らない状態の場合は、影響を受けにくいと言えるでしょう。

(2018/2/28 追記訂正しました)

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インフラファンドとインフレ、固定価格買取制度

 日本で上場しているインフラファンドは、現在のところ太陽光発電にフォーカスして投資しています。太陽光によって発電された電力はいわゆる「固定価格買取制度(FIT)」によって一定期間の買取価格が保証されることから、安定した売上が見込め、それらの設備を保有しているインフラファンドは安定した収益を得ることができ、投資家に安定した分配を実施できることが特徴です。その反面、その買取価格は物価の推移に関わらず一定であるため、インフラファンドへの投資はインフレに弱いとされています。
 2013年に2%のインフレターゲットが導入されていますが、仮にこの目標通りに物価が上昇すれば、35年で約2倍になるはずです。一方、インフラファンドは現在6~7%の利回りで推移していますので、税引き後でも4.8~5.6%の利回りになります。配当を再投資し、やや割り引いて4.5%の複利で運用した場合16年で2倍、35年間運用すれば4.7倍になります。少し考えれば当たり前のことですが、物価上昇率を上回る利率で複利運用できれば良いのです。現実的には、インフラファンド単独ではなく、一般的にインフレに強いとされている株式やリートと組み合わせて運用し互いの弱点をフォローし合うことになるでしょう。

 また、「固定価格買取制度(FIT)」の価格が年々下がっていますが、その一方でパネルの量産や発電の効率化により、発電コストも下がっているようです。ということは、仮に買取価格が下がっても発電設備を妥当な価格で確保できれば、今までと同じ利回りは確保できることになります。わかりやすくいえば、買取価格が半分になっても、発電設備が半額になれば利回りは同じということです。

 ということで、まだ買っていなかった9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人を本日買付けましたので、上場インフラファンド4社を全てマイポートフォリオで保有しました。資産の中での比率はまだまだ小さいですが、超安定した高利回りを確保できそうな投資対象として今後も徐々に組み入れるつもりです。

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3470マリモ地方創生リート 決算説明会

 3470マリモ地方創生リート(以降、マリモリート)より「決算説明会資料 第3期(平成29年12月期)」がリリースされています。
 マリモリートは地方都市の物件が多いことから、購入価格のうちの建物にかかる比率が大きいため、利益超過分配(日本ではGLP投資法人が2012年に初めて実施したそうです)を実施しています。株主にとっては配当は有難い半面、内部留保による成長が鈍化するため、痛し痒しです。私個人としては内部留保して物権獲得に努めてほしいところなのですが……。
 

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ダイヤモンドザイ4月号に掲載されました



 ダイヤモンドザイ4月号の「高配当株で1億円!」というコーナーに掲載されました(28ページに掲載されています)。聞いたところによると、最近は高配当株の特集が好評だそうで、時代もかわりましたね。

 個人的に興味を持ったのは、29ページの下に掲載されている藤田さん(投資家・60歳)です。40年で5千万円を2.5億円と成績は目を引くほどではないのですが、ネットなどで情報を得る術がない40年前、どのようなきっかけで配当株への投資を開始されたのでしょうね?

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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