2013年の投資を振り返る~来年以降の方針

 結論から言うと、特に決めていません。

 今の株価が無茶苦茶割高というわけでもないし、マーケットにお金が流れ込むかどうかで投資を決めているわけでもないので、メインのポートフォリオは売上利益成長して配当も増やす割に安いかなと思う銘柄を買ったりホールドするつもりです。
 売買に関する指標の基準も厳格に決めませんし、また投資先は配当成長のみに限りません。先日も一生トイレットペーパーを買わなくて済むように(※注)3708特種東海製紙を買いました。CDGのティッシュ、ワッツやゲンキーやトランザクションの日用品と合わせてまたしても出費が抑制されます。足りないモノはココカラファインの商品券で買います。今年は優待もかなり届いたので、家計の一助レベルではなくなりました。

 敢えて言えば、生活防衛資金を少し積み増そうと考えています。投資によって資産を増やすことを覚えると、キャッシュを置いておくことが罪深く感じますけど、ローソンEMのように何が起こるか分かりません。完璧な投資先の調査は不可能なので、全力で投資に取り組むために預貯金もある程度欠かせません。現在生活費1年分ですが、2年分確保しようかと思っています。

 ということで、今年最後の日記です。
 ご訪問頂いた皆様、拍手やコメント頂いた皆様、ありがとうございました。
 株式投資が大好きなので、調子の良い時も気まずい時も続けて行きたいです。
 企業の成長とともに自分の資産も自分自身も成長する、世の中にこんな素敵なことはそうそうありません。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Value Investment since 2004
~長期に配当収入増加と資産形成を目論む立川一の投資日記~

管理人 立川 一(たちかわ はじめ)


(※注)買った理由は、優待のためだけではありませんので念のため。興味ある方は調べてみて下さい。

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2013年の投資を振り返る~売買

 今年の売買は以下の通りです。今期の最大の目玉は、初めてJリートを購入したことです。また、完全パクリではありますが、外国株式の銘柄も増えました。

1月
売り切り:8914エリアリンク、2300きょくとう
一部売却:2412ベネフィット・ワン・25935伊藤園第1種優先株式
新規買い:1598アジュバンコスメジャパン

2月
売り切り:2882イートアンド
一部売却:7164全国保証
新規買い:3376オンリー、2418ベストブライダル、MCD
買い増し:1598アジュバンコスメジャパン、4345CTS、2169CDS

3月
一部売却:4327日本SHL
新規買い:2164地域新聞社、7468アムスク、9386日本コンセプト、9206スターフライヤー
買い増し:4345CTS

4月
買い増し:3164地域新聞社

5月
買い増し:3164地域新聞社、MCD
一部売却:4929アジュバン

6月
売り切り:7468アムスク
新規買い:9994やまや
買い増し:3164地域新聞社

7月
一部売却:7164全国保証
売り切り:4784GMOAP
新規買い:エンブリッジ、トムソンロイター

8月
新規買い:3269アドバンスレジデンス投資法人←初のJリート
買い増し:3834朝日ネット

9月
一部売却:3654ヒトコミュニケーションズ、7164全国保証
新規買い:アルトリアグループ

10月
新規買い:4750ダイサン
買い増し:アルトリアグループ


11月
新規買い:5918瀧上工業、7533グリーンクロス
買い増し:3817SRAHD

12月
新規買い:3184ICDAホールディングス、3708特種東海製紙、5210日本山村硝子
買い増し:7533グリーンクロス


※間違いがかなりありましたので、修正しました(2013.12.31)

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2013年12月のパフォーマンスとポートフォリオ

 月次+3.90%・年初来+87.68%となりました(配当含む)。

 2013年12月末現在のアセットアロケーションとポートフォリオは以下の通りです。

【日本株式】 95.18%←94.88%%(先月末)
 全国保証、エスクリ、CTS、プロトコーポレーション、ワッツ、イオンディライト、日本SHL、CDS、地域新聞社、朝日ネット、合計67銘柄(優待目的含む)
【外国株式】 3.64%←3.56%%(先月末)
 IBM他 合計8銘柄
【現金等】 1.18%←1.56%(先月末)

新規買い:3184ICDAホールディングス(割安)、3708特種東海製紙(優待)、5210日本山村硝子(資産)
買い増し:7533グリーンクロス

 今月までの受取配当金の累計は、前年比36.9%増となりました。
 新規購入・買い増しが資金の追加と配当を上回ったため現金比率は低下しました。

【以下、追記しました】

バリュー投資を始めてからの今までのパフォーマンスは以下の通りです。

2004年  -15%
2005年 +108%
2006年  -32%( +86%)
2007年  +15%(  +1%)
2008年  -37%(+159%)
2009年  +10%( +17%)
2010年  +23%( +10%)
2011年  +13%(  +5%)
2012年  +47%( +21%)
2013年  +88%( +37%)

※括弧内は受取配当金の前年比。資産を大きくすることと受取配当金を伸ばす投資を心がけているので、参考までに記載しております。
※配当・税金を含む。新規資金は毎月頭に入金したものとして計算。投資信託のパフォーマンス計算とほぼ同じ。

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2013年の投資を振り返る 投資に対する考え方

 私の投資は毎年20%ずつ配当金を増加させていけば、受取配当金が4年で2倍、20年後に30倍越えるだろうという考え方です。これを実行するためには毎年「(1)元手を20%増やす(2)20%配当を伸ばす企業に投資する」のどちらかか、あるいは組み合わせて行けばよいと思っています。なにせ、元手を20%増やし続けるのは段々ハードルが上がりますから、還元を適切に実施してくれる成長企業を買っていくことになります。

 昨年も書いたのですが、私は厳格な投資基準もないし、確固たる投資哲学や会計知識があるわけでもありません。投資先として美味しいと思っていても嫌いな企業なら買いませんし、多少業績が悪化しても「長い目で見て」と言い訳して保有し続けてしまうこともあります(注:本当にヤバそうなら売りますが)。

 結局は、個別株投資が好きだからやるんですよ。かつ合理的に考えて、株式投資とは自ら成長しようとする経済主体に資金を投じるわけですから。勤め人が低リスクで資産を増加させるには最適だと思います。

 よくインデックス投資と個別株投資の議論を見ますが、最近私が思うのは「どちらが良いか」ではなく「どちらが自分に向いているか」だと思っています。何故なら、インデックス投資をされている方のブログをみれば、どう見ても個別株投資をすれば成功するくらいの知識と能力がありそうですから。それでもあえてインデックス投資を選んでいるのですから、合理的な手法を駆使して資産を築くと思います。

 私は個別株の保有が楽しくて、且つ自分が将来資産を築けるイメージが湧くのでこちらをやります。しかし、日本株+米国株で70銘柄越え……ちょっと管理できる限界を遥かにオーバーしています。

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節税クロスをやらなかった理由

 例えば、500円で購入し現在株価が1000円、一株当たり配当金30円の3月決算銘柄を2000株保有していたとします。税引前で30×2000株=60000円、税率が10%の間は税金6000円、差し引き54000円の配当金が受け取れることになります。来年は税率が20%になり受取配当金は48000円になるわけです。

 これを税率10%の間にクロスしていたとすれば、売却益が100万円発生するため、10万円税金がかかり、買い戻せるのは1900株になります。来年の受取配当金は税引前で30×1900株=57000円、税引き後で45600円になります。

 売上利益成長、配当性向の引上げ、自社株買い等を組み合わせ、この会社が配当を年15%ずつ成長させたとします。その後30年間の受取配当金の累計は、クロスしなかった場合1866万円、クロスした場合は1773万円になります。ここまでくると、税引き後の配当の両社の差は毎年10万円以上となっています。

 株価やパフォーマンスが気になる私ですが、根底のところには「配当金を如何に増やすか」という部分が最優先です。ということで、配当金が減るようなことはやめるようにしました。

※追記:本当は忘れただけです。orz

20131229配当予想

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vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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