2593伊藤園 自社株買い

 23日に2593伊藤園から「自己株式の取得状況及び取得終了並びに自己株式の消却に関するお知らせ」と24日に「自己株式の消却に関するお知らせ」がリリースされています。優先株式を予定通り30万株自社株買いをし、予定の90万株に加えてさらに10万株の合計100万株の自己株式を消却するそうで、大変ありがたいことです。保有銘柄が自己株の取得と消却をするということは、株主にとっては自分でお金を出さずに株を買い増しているようなものです。昨年の猛暑でキャッシュが潤沢(※1)ですから、さらに自己株式を取得してくれないかと妄想中です。

※1:第2四半期の段階で期首と比較し現金同等物が約60億円積み上がっていますが、今回自己株式取得に要したキャッシュはわずか3億790万円です。
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2011年2月のパフォーマンス

 月次パフォーマンスはマイナス0.41%・年初来パフォーマンスは+4.87%でした。
 下方修正した4345CTSの保有分の大半を売却し、8945日本社宅サービスを買い増し、米国株1銘柄新規購入しました。主力銘柄のプロトコーポレーションの株価が軟調なため、マイポートフォリオはほぼ横ばいの運用成績でした。

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8410セブン銀行 自社株買いの進捗状況

 8410セブン銀行より「自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ」がリリースされています。株価が上がったため、予定の30000株より若干少ない29147株で終了したようです。そういえば、イトーヨーカ堂がセブンイレブンジャパンに保有株式を譲渡したとか。これもセブン銀行が買取ればよかったのに、残念です(笑)。
 
 ところで、東証の斎藤社長、いいですねぇ。

【以下、引用】
 東京証券取引所 の斉藤惇社長は22日の定例会見で、マネジメント・バイ・アウト(MBO、経営陣による自社買収)が相次いでいることに言及し、株主への説明責任から逃れるために上場廃止を選択するのは、投資家への愚弄だと述べ、不快感を示した。
 斉藤社長は、2009年以降、MBOを実施した企業17社のうち、上場時の時価総額を上回る価格で買い戻したのは2社のみだと指摘。「(上場時に株式を)高値で株主に買ってもらって、増資もし、リスクマネーを取り、株が半値ぐらいに落ち、株主がうるさくて事業ができないので上場廃止すると(いうのは)、心情的には、非常に不快だ。投資家を愚弄していると思う」と主張した。この上で「資本金融のシステムそのものの質、信頼性を非常に毀損する」と述べた。
 ただ、MBOは経営者による合法的な行為のため、斉藤社長は「(MBOそのものは)否定できない」とした。ただ「そこ(MBO決議)にいたるまでの投資家への説明や、手続き上に不正がないか。MBOのプライシングに不正がないかは、当然チェックしないといけない」と述べた。
 MBOのきっかけとして、東京市場における上場維持コストの高さを指摘する企業も多いが、この点については「我々がそれを改善したら(上場廃止が)少なくなるなら、考慮する。まず、調査したい」とし、上場企業などに実態の聞き取り調査を進める意向を示した。
 斉藤社長は、銀行から融資を受ければ経営に対する厳しい指摘もあり経営者も説明するだろうとし、元金も全額を銀行に返済する必要があると指摘した上で「エクイティ(株式発行)では、投資家の元本は保証されていない。相当のリスクをもって投資してもらっている。その資金を使って事業をしているのだから、いかに面倒でも説明するのは当たり前だ」と、重ねて苦言を呈した。
 2010年はサザビーリーグ <7553.OS> 、幻冬舎 <7843.OS> 、コンビ <7935.T> などが株式の非公開化計画を発表。年初来も、ワークスアプリ <4329.OS> 、アートコーポレーション <9030.T> 、カルチュア・コンビニエンス・クラブ <4756.T> などが非公開化を決議した。
 監査費用や情報開示にかかる手間や時間といった上場コストが負担になったり、経営戦略を大幅に転換するために非公開化を決めたケースがほとんどとみられ、複数の証券関係者は、その件数は増える傾向にあると指摘している。
(ロイターニュース 平田紀之)
【引用終わり】

 MBOはバリュー投資家が大きく報われる瞬間であり、正直私もその恩恵に授かったことも何度かあります。しかし、企業のモラルに欠けた資本市場との関わり方は長い目で投資家への不利益や資本市場への信頼の欠落につながると思いますし、上場企業には公平な情報開示と企業価値の創造に努めて欲しいところです。
 決して昨年保有銘柄が一つもMBOされなかった僻みではありません。

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4298プロトコーポ 会社説明会

 社団法人日本証券アナリスト協会主催による個人投資家向け会社説明会に行ってきました。休みの日と主力銘柄の4298プロトコーポの日程が合ったのもありますし、一度社長の入川さんをナマで見たかったので(笑)。プレゼンがとても上手く、思わず買い増ししそうになりました。前後のプレゼンの会社も買いたくなるし、会社説明会は本当に危険ですので、参加はお薦めしません。

 今日発売のダイヤモンドザイの「プロより凄い!本当に儲かる投資メソッド」という誇大広告気味な特集の一角に当ブログを紹介していただきました。私の次のページにインデックス投資で有名な水瀬ケンイチさんが掲載されていますが、この方の意見で投資信託の商品戦略の参考にするところもあるとか。今や個人投資家の情報発信もこんな高いレベルにあるのですね。同列の記事にしていただくのはちょっと恥ずかしいくらいです。
 とはいえ、今回の記事は担当Yさん&ライターのMさんに感謝しています。私の比較的地味な投資法(もちろんパフォーマンスも資金規模も)は雑誌の記事としては面白みに欠けると思うのですが、私の投資に対する考え方を正しく記事にしていただいて本当に嬉しいです。

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4298プロトコーポ 「グーホーム」のサービスを開始

  4298プロトコーポ、さすがに不動産に進出するとは夢にも思いませんでした。
『注文住宅検索サイト「グーホーム」のサービスを開始』だそうで。
 よく考えたら、プロトコーポは「情報をまとめて加工して提供する」ビジネスですから、最終的にはどんなジャンルにも進出できますね。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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