2006年7月のパフォーマンス

 2006年7月のパフォーマンスは月次マイナス11.16%、年初来マイナス29.84%でした。極東証券などの株価下落を思いっきり喰らっています。先日の1Q決算で収益源がフィービジネスにシフトしていることが確認されたのでホールドしていますが、証券市況が冷え込むなかで証券会社の株を保有し続けるのは短期的に見れば得策ではなかったかもしれないですね。市場の反応を冷静に考えたら、目先の業績がどうあれ一旦売ることも考えてもよかったと思いました。
 次々保有銘柄の第一四半期決算が発表されますね。前回も書きましたが、開示情報を見るたびに「富を創造する資産の保有」を実感して嬉しくなります。後は自分がもっと上手になるだけですが(泣)。

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おい立川君、君、株をやってるんだって?

 今日は職場で技術試験があり、上司がずらり並ぶ前で審査を受けました。
 ところが、試験の直前、緊張もピークに達している時に審査官のトップが、「おい立川君、君株をやってるんだって?」と聞くのです。タダでさえ心臓が飛び出そうになっている時に全然わけのわからないこときかないでくれ~、と心の中で叫びながら、正直に「はい、そうです。」と答えました。そうすると今度は次席の審査官が「今は何が良いんだ?」と聞いてくるので、やはり心の中では「うぅ、今絶不調な運用成績の私になんて事を聞いてくるんだぁ~」と叫びながら「うーん、今は手を出さない方が良いんじゃないでしょうか?」などと適当に答えていました。と思いきや試験開始。しかし、一度高まった集中と緊張を変なところで腰を折られた状態で試験に臨んだため、見事にズタズタ。あらら、こりゃあ今年は株式投資の運用成績だけでなく肝心のインカム(=給与所得)も成績悪そうです……(泣)。

 今日は多少持ち直したものの、恥ずかしながら昨日は年次パフォーマンスはマイナス30%でした。マイナスの主な原因はライブドアショックの後にも極東証券、Jブリッジ、アセットインベスターズを保有し続けたことです。この3銘柄でマイナスのかなりの部分を稼いでいます。証券市場が軟調になれば証券会社や投資会社は当然業績的にも市場心理もネガティブ要因となるはずなのですが、頑固に保有し続けたことが敗因になりました。

 かつて「新株引受権証券(ワラント)」を「券(紙くず)」にしたこと、集中投資した日本アムウェイが半分以下になった時のショックを思い出しますね。しかし、どうなろうと株式投資をやめられないのは、自分の心の根底では株式投資が本当に好きなのだと思います。以前のテンバガーさんの日記にも書かれていましたが、私の脳みそも猿並みのようです。
 過去の失敗が生かされていないのは素直に反省です。株式投資を長く続けていれば上手くいくときもそうでないときもあるのは分かっているのですが、今回のマイナス要因は自分の考えの浅はかさに大きく起因しています。それを考えて今後の投資戦略を考える事は猿並みの脳みそではできないはずなので、少し頭を冷やして投資を見直したいと思います。

 私は凡人なようで市場やパフォーマンスが悪いと単純にモチベーションは下がりますが、それでもIRリリースを見るとやはり興奮しますね。決算時は「株式投資=富を創造する資産を保有している」を実感します。市場性商品を保有することは短期的にはマーケットでのお金の奪い合いの意味合いを持ちますが、企業は長期にわたって成長を望む主体的なものであり、間接的にそれを保有し享受することのできる株式投資はやっぱり魅力を感じてしまいます。

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JBへの投資を撤退しました

 投資先の企業再生を推進することによってリターンを得るビジネスモデルであると信じて投資を継続してきた9318ジェイブリッジですが、先日のニュースリリース(時価を大幅に下回る第三者割当増資)を見てようやく撤退を決めました。最終的に買値より約70%のドローダウン、言うまでもなく1銘柄あたりの損失は率的にも金額的にも最大規模になりました。今年の上半期のマイナスパフォーマンスの大半を稼ぎました。

 JBへの投資の最大の敗北原因は、(1)自分の銘柄分析に対する過信(2)失敗を認める事に対する抵抗からの撤退の遅れの2点に尽きます。投資先の株高(それも演出された)に支えられた業績が今後も継続すると過信した自分の分析の甘さ、そしてライブドアショックや投資先の業績不振に起因する株安による業績の大幅下方修正が十分予想できたにもかかわらず撤退を決心できなかったことなど、反省しきりの投資でした。

 自分のブログに前向きな分析を記載したこと、私のブログを見て購入したという方もいたこと、そして自分の撤退の決心が遅かったことから、正直なところ非常にブログには書き辛かったのですが、やはり昨年の上昇相場体験が過信を生み撤退の勇気を失わせたことは認めなくてはなりません。今日の日記の公開は顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのですが、自分自身の戒めとしたいと思います。

 実はもっと恥ずかしい話をしますと、ジェイブリッジより大きな損失を被った銘柄があります。バリュー投資を知る何年も前の話になりますが、日本アムウェイでした。

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配当金でバンバンお買い物

 私は配当金はバンバン使います。「株式保有=企業の一部オーナー」であることを再認識し、投資に対するモチベーションを維持するためにも、投資の成果を机上の数字だけでなく実感する必要があると考えています。投資に成功し続けている限り配当金は毎年増えていくはずですから。「あれ~どう考えても6月のドローダウンのほうが配当金より大きいはずだけど?」という突っ込みはナシでお願いします(泣)。

 買い物の内容はちょっとした小物からパソコンまでいろいろですが、一番気に入ったのはコレですね。とてもいい音です。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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