3月のパフォーマンス

 2006年3月のパフォーマンスは月次:4.62%、年初来:マイナス1.92%でした。

 本日は保有銘柄のひとつであるシンキが下方修正をリリースしました。「利息返還損失引当金」の計上に伴うものですが、シンキはここしばらく経営資源を儲かるビジネスに集中させ、かつ格付け取得により利鞘も改善傾向にあったので残念です。グレーゾーン金利(利息制限法と出資法の間の金利)の問題もあり、この業界は割安高配当銘柄も多いようですね。

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はあぁ~

 さわかみファンド、昨日せっかく「応援したい」なんて書いたら……ちょっと残念です。


金融庁 さわかみ投信に一部業務停止命令

金融庁は、さわかみ投信が海外顧客の為に有価証券の売買発注を行ったとして、一部業務停止命令を出した。また、同投信は、海外機関投資家との契約書の写しを保存してないなどの不備もあったとしている。停止期間は4月3日から1ヶ月。


 といっても、応援したい気持ちに変わりはないですが。

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さわかみファンド基準価格最高値更新

 日経平均が2000年8月30日以来約5年7カ月ぶりに1万6900円台を回復したそうですね。日経平均と比較するのもなんですが、さわかみファンドが本日の基準価格(一万口当たり:円)で18787円と今年の2月7日に付けた基準価格最高値である18718円をついに追いこしました。
 運用能力の高い個人投資家なら投資信託など利用せずにフルインベストで運用した方が投資効率は高いと思いますし、昨年は私も自分の投資パフォーマンスの方がはるかに高かったのですが、私は当分さわかみファンドの積み立てを続ける予定です。
 そういえば、さわかみ投信のオフィスが移転しましたね。移転先の最寄り駅である四谷は以前仕事でちょくちょく行ってました。2年前に直接オフィスに申し込みに行ったとき、ちらりと覗いたオフィスがとても活気があったのを思い出します。預かり資産残高2000億円を目前にしたさわかみファンドをささやかながら応援したいと思います。

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雑感

 今日は3月末決算銘柄の権利落ち日でしたが、あまり市場は過剰反応しなかったようですね。逆に高くなったものもあり、不思議な感じです。昨年は大きくスルガが下げた記憶がありますが、今年はきっちり配当+優待分下げたみたいですね。

「価値と価格の差に着目し、本来の価値より大幅に割安な株式に投資して本来の価値が見直されるのを待つ」のがクラシカルなバリュー投資だと思いますが、ここで言う価値と価格の差は、保有資産と時価総額との差、事業に不要な資産を処分することを前提とした買収時の利回りに着目、成長力に対する評価が不十分な場合、のように様々なパターンが考えられます。
 またバランスシートに現れないブランドや優良な顧客、ノウハウ、社風などもバリューの一つと考えることもできます。もちろん計量化しにくい分投資としては難しくなりますね。
 市場君(=ミスター・マーケット)はやっかいなお友達(=欲望君と需給君)がいますので、個人投資家はそのお友達に振り回されないようにしなくてはなりませんね。

 昨年の5月より売買の記録を毎日付けています。私は買うときも売るときも小分けにするので、年間の売買回数は数百回になります。もうすぐ一年になるので少し見直してみたのですが、投資する瞬間の心理状態を思い出すと、大変勉強になります。「もう少し冷静に考えろよ!」って言いたくなる売買が多く、まさに生きた教科書です。ついつい欲しい銘柄は成りでポンと買ってしまいたくなるんですが、過去の売買を検討すると、慎重に指しまくって買えなかったらあきらめるくらいの姿勢でよいみたいです。

 話がころころ飛びましたが、結局のところ投資は面白いです。

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ワンDAYトレード日記

 宝島5月号の78ページに「ワンDAYトレード日記」というのがあります。デイトレーダー向けの記事ではありますが、良い内容でしたので引用したいと思います。
※宝島社及び関係の方へ:貴社発刊の雑誌の紹介を兼ねて記事を引用させていただいておりますが、問題がありましたらご連絡いただければ引用部分は削除し紹介のみにさせていただきます。

--------------(引用開始)--------------

良い銘柄を選んでも運用方法がマズければ致命傷に

(前略)
どんな投資スタイルをとるにしても、限度以上の持ち株を抱えるオーバートレーディングには最大限注意したい。特に気を付けたいのは、感情に走ってマネーマネージメントを無視してしまうこと。例えば、大きな損を出すと、それをすぐに取り戻したくて、普段以上に投資額を増やしてしまうことがある。こうした気分まかせのトレードは、舵もなく荒海に乗り出すようなもので危険が大きい。ラリー・ウィリアムズをはじめ大勢の一流トレーダーが、感情はトレードの最大の敵だと指摘している。感情をコントロールし、しっかりしたトレードルールを立て、確実にそれを実行したい。

--------------(引用終了)--------------

 省略した部分には具体的な例が数値をもとに説明されています。
 私も自信のある銘柄についつい資金を集中したくなる傾向があるので、長期のスパンで成功するために「大きく負けないことの重要性」をもう一度肝に銘じたいと思います。成功している人はどんなスタイルでも感情と資金の管理が十分にできているのだなと実感した記事でした。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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