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7617オオゼキ 急騰

 しかし証券会社のレーティングって不思議ですね。あのマッタリ株価オオゼキが急騰ですか……いちおう参考までにYahooファイナンスからの転載を。

[東京 26日 ロイター] オオゼキ<7617>が昨年来高値を更新している。UBS証券が投資判断を「NEUTRAL2」から「BUY2」、目標株価を3100円から4800円に引き上げたことを材料視した。
 同証券では、既存店売り上げが8月の10%減を底に12月は0.3%減に改善したことを評価。商圏、競合状況に応じた品揃えや、価格設定の徹底などで10月以降は客数、販売点数の増加が顕著だとしている。また、第3四半期の粗利益率が改善していることなども評価した。


 当分売るつもりはありませんが(笑)。

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ジャンル : 株式・投資・マネー

8255原信

 この一週間に結局3銘柄買いました。
 そのうち一つは以前保有していた原信の買戻しです。指標で見ると割安水準ではありませんが、競合ひしめく新潟で2004年の震災・水害にもめげず利益を急速に伸ばしている原信はやはり強さを感じます。2年連続50%増益予想の成長速度と勘案したら予想PER20倍程度の現在の水準は割安ではないかと思います。
 特に無人レジの導入や物流の改革など、他のスーパーには見られない工夫やチャレンジが随所に見られます。生鮮食品用のトラックで一般物品を運べるかどうかを調べるためにトイレットペーパーを冷やす実験をまじめにするのは原信くらいでしょう。半期報告書によると既存店の売上が全中間連結会計期間に比較して7.6%増ですから、通期はもちろん来期も期待できそうです。以前手放した時よりも安くなるとは思いませんでした。もう一度儲けたらヤスイノさんに第3回お礼参りをしなくてはなりません。
 昨年の9月にアップした原信のレポートをアップします。しかし当時は1200円割れでしたから、本当に安かったです。リスクとしては、再びこの地域へ新規参入が増加することでしょうか。しかし自然災害への対応が素早いスーパーはあまりないと思いますし、2004年の対応が地域の評価を生んだわけですから、顧客の支持はそう簡単に揺るがない気がします。
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(以下、9月1日の日記より)
*** 8255原信:新潟の覇者 ***
 原信は長岡中心に新潟県央で展開する食品スーパーで、袋詰めサービスなどきめ細かい対応に定評があるそうです(四季報より)。事業内容はスーパーマーケット事業99、他1となっています。
 先日発表された第1四半期決算もきわめて好調で、通期の上方修正も発表しており、現在のペースでいけば純利益ベースで前年度比+50%は堅そうです。予想PER13.4倍(一株当たり予想純利益88円64銭、9月1日現在の株価1189円)、予想配当利回り1.7%で、配当に関しては年20円が続いていますが、2年連続の大幅増益の達成見込みから増配の可能性も高く、仮に24円に増額されれば現在の株価での配当利回りは2%強になります。好決算を受け若干株価は上がりましたが、優待もあり保有した場合の実質利回りはかなり高いと思います。

 さて、原信は2003年3月期、2004年3月期と増収減益でした。主要因として2003年10~12月に新潟は県外からのスーパーセンター業態店舗の集中出店があり、業界では「新潟戦争」と呼ばれ、豆腐1丁10円といった強烈な競争状態となりました。原信も当然大きな影響を受けて、一時は既存店売上高前年比がマイナス10%になる状態でした。そこで原信も従来の戦略に加え価格戦略で競合他社に徹底応戦します。
 努力が身を結び、2005年3月期は大幅増益増収、そして先日発表された1Qも絶好調。売上高総利益率ほぼ平行線ですが、売り上げ増に加えて同社が取り組んでいるレイパー?スケジューリング・プログラム(時間帯ごとに必要な作業に対し適正な労働時間を割り当てる取り組み)によって販売費及び一般管理費の売上高に占める割合が2004年3月期25.7%→2005年3月期24.2%→2006年3月期1Q23.7%と劇的に改善が進んでいます。しかもこの販売費及び一般管理費の改善は、競合他社の出店が相次ぐ中で、2004年7月に新潟豪雨災害で2店舗が浸水被害、同年10月に新潟県中越地震で25店舗が被災、さらに19年ぶりの豪雪という劣悪な環境の中、減損会計の早期適用を実施しながら達成しているのです。特に地震被災の際は被害の軽い店舗から復旧するなどの工夫が功を奏し、他社より圧巻的に早い営業開始を可能にしたそうです。

 水害と震災へのいち早い対応によって近隣住民の信頼を勝ち得たことも影響しているのでしょうか、過当競争の中で既存店売上高は前期実績で+7.6%と他の上場スーパーを圧倒しています。原信の昨年度の地域貢献は確実に固定観客の獲得に結びついており、社員の結束を強固にしたことは想像に難くありません。こういった困難を社員と地域住民との二人三脚で乗り切った原信は、社員と顧客の大きな支持を得ながら成長基盤を確立した可能性は高いと見ました。そして原信は今後4年で店舗を42店舗から60店舗、売上を700億から1000億へと積極攻勢の構えを見せています。
 月次を発表していないので個人投資家にとって情報を得にくく投資しにくいのが難点でしょうか。残念ながら今後も月次発表の予定はないそうです。

■参考:スーパーマーケットの既存店売上高前年比
1.原信 +7.6%
2.アオキスーパー +4.2%
3.ハローズ +3.0%
4.マルヨシセンター +2.0%
5.ライフコーポレーション +1.8%
6.マックスバリュ東北 +0.8%
7.ドミー +0.3%
8.マックスバリュ中部 +0.2%
9.オオゼキ -0.2%
10.東武ストア -0.9%

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シチエ 期末配当予想修正

 職場でも私が株式投資をしていることが徐々に浸透し、心配して声をかけてくれる人が増えてきました。つい先日まで「株をやってみたい」という相談が相次いだのに、さすがにパタリとなくなりました。同時に、自分の周囲に面白いように株式分割評論家が増加しています。

 今思えば、バリュー投資を知って始めたばかりの頃、調整とは行かなくても買う銘柄が次々下落していったので、どんな投資手法でも簡単に上手くいかないことを思い知らされたのが良かったと思います。つい先日まで7千万円の資産の持ち主が現在数千万の追証がかかっているなんていう話を聞くと、他人事とは思えません。資産バリューだろうがなんだろうが、例えば今回のように取引自体ができなくなるリスクだってありますから。私は資産のほとんどを日本株にしていますが、考え直す必要もあるかなと実感しています。
 正直、ここ数日は苦しいと思いましたね。同時に、やはり株式投資が好きだと言うことも実感しました。私はバリューを知る何年も前にワラントを紙くずにしたり、資産を半減させたりと結構激しい失敗を繰り返しています。良かったのは立ち直れないほど大きな怪我でなかったことです。
 株式投資を続けていれば失敗も沢山あると思うのですが、一つ一つが小さな失敗であればそれなりの成功で取り返しておつりがくるということを肝に銘じておきたいと思います。

 4724シチエ、期末配当予想を修正しました。業績連動配当が業績好調により修正です。そして今期川崎店がフル寄与&東雲開店ですね。

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身近にライブドア株主

 職場の後輩でいつも軽口を叩く後輩がいるんですが、最近おとなしいんです。どうしたのかなぁと思っていたのですが、たった今思い出しました。彼はライブドア株主でした。しかも、確か集中投資……

 堀江社長は毎日のように話題を出していましたし、昨年末株式投資が注目され始めると、職場の人に「ライブドアどうですか?」とよく聞かれるようになり、その度に「よくわからないし私は買ってないよ」と言ってました。彼は別に私に相談することなく自分で口座を開き、風の噂でライブドアを買って騰がったなんていう話を聞いていたのですが、すっかり忘れていました。

 昨日あのようなことを日記に書いては見たものの、日々の株価の下落にさすがに心が揺れます。私もここまで精神的にきつい調整は初経験ですね。昨年の上昇オンリーの中で「明日も株価は騰がる」という気持ちが支配してしまっていたこと、そして自分の中の株式投資の領域が必要以上に大きくなっていたことを痛感しています。その中でやっていることは傍観です。ここで逃げると二度と戻れないと思い、ひたすら甘受しています。逃げる勇気もまた戻る勇気もないだけですが(笑)。

 今休憩中ですが、もうしばらくしたら今日は夜中まで仕事です。ITバブル崩壊、2003年の日経平均8000円割れ時の投資家のプレッシャーはこんなものではなかったと想像しながら、本業に戻ります。





(追加)思ったより仕事が早く片付きホッとしています。ライブドアショックの中、ブログを巡回して素敵だと思った日記の書き込みです。



とさきんぐさん 2006年1月17日の日記より

マーケットの神様は大粒の雨を午後一斉に降らせて来ました。
台風のあるマザーズ地方には台風なみの豪雨を、マザーズ地方の近くジャスダック地方にも強く降りしきる雨を、一番遠い東証地方にはそれなりの雨を降らせて過熱感を冷ませてくれました。
その影響で冷たくなりすぎた株がボツボツ出て来ました。
私はそれを少しだけ拾ってみました。私の家で春まで見守りたいと思います。


torityさん 2006年1月18日の日記より

今回の下げは、投資を初めて初の忍耐力を試される場面になるかもしれないです。
「いいぜ、兜町。今まで大勢の人たちを追い出してきただろうけど、俺をおいだすことはできないぜ。先に折れるのはそっちだ」
とでも思っときますか。


dsan200さん 2006年1月23日の日記のレスより

常に最悪な状況を見込んでの地味なPFですから、暴落を理由には売却はしません。


あ・うぃんさんの日記より 

「初めて、2日連続で100万円超のマイナスとなりましたが、平気です。こんなに下がるところまでポートフォリオが大きくなったかとあらためて喜びに浸っております。強がりではないですよ。」


早川さんの日記より

「生き残るとか、退場にならないようにとか言ってる人が多い。そもそも信用目一杯やってなきゃ退場なんてほとんどありえないでしょ。リスクとり過ぎなんじゃないですか?」


しんさんのブログより

「相場は悪いですけど前向きに考えればおいしい銘柄が安く買えるチャンスでもあるんです。
 バフェットが自分の投資組合を解散したあと出資者達に紹介したことでも知られるセコイアファンド。立ち上げた初期に二年連続でマイナスをくらいます。1年目マイナス24.0% 1年目マイナス15.7%。これは例えると2年で1億円が6400万円まで減ってしまったということになります。
 しかし結果的には14年間の成績を見ると市場平均の代表的指数といえるS&P500を500%ほど上回り優れたパフォーマンスを残しています。ようは投資家ってのは下落相場を耐えてなんぼのものだと思います。」

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この一週間

 報道でライブドア関連が増えてきましたが、時価総額経営と分割が責められています。ライブドアが違法行為をしたかどうかはさておき、良く考えると分割を進めたのは分割による投資家の買い需要が見込まれ、その結果株価が上昇すればその後の公募資金集めはしやすくなり、株式交換による買収も有利な条件で実施できます。買収を進めて企業価値を高めていく経営ですから、なんら不自然はないように思います。
 もちろん、それに伴って粉飾決算を伴う株価操作をしたのが事実だとすればしかるべき処分を受けて当然だと思いますが、分割投機に参加した個人投資家にも責任の一旦はあると思うので、ライブドアばかりが責められることではない気がするのですが。

 結局この一週間でやったことはアインMを大部分売ったことと一銘柄買っただけでした。基本的に余裕資金があればつぎ込み、魅力のある銘柄を買い付けるだけです。大きく相場全体が動く時の対処はイマイチ思いつかないので、いつも通りの投資を続けるしかないですね。大きく下がった銘柄をまとめて買い付ける勇気も資金もないんで(笑)。
 株価が上がったら自分のポートフォリオは時価総額で考え、下がったらルックスルー利益で考えればよいのですから、余裕資金で長期に取り組む個人投資家は気が楽ですね。といいながら、やっぱり「みんなどうしているのかな?」とばかりにあちらこちらのブログをいつも以上に徘徊していました。当ブログへの訪問も多かったですが。
 とはいえ、今月当初からのマイポートフォリオの時価総額の激しい変動にメンタル面はかなり揺さぶられました。ある程度の分散投資が必要であることと無理な投資をしないことの重要性を改めて認識しましたね。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

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