4Q-8439東京センチュリー
8439東京センチュリーより「2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「剰余金の配当に関するお知らせ」「2020年3⽉期 決算概要資料」他数点がリリースされています。
2008年10月23日に購入し、配当に加えて優待のクオカードとニッポンレンタカーサービス利用割引券を毎年ひたすらもらっています。私が購入した5日後の2008年10月28日には480円の安値を付けていますので、この時に買われた方が今も持っていれば10倍です。配当も2005/3からの比較で10倍以上になっており、増配株投資の見本のような銘柄です。沢山買わなかった事を毎年後悔しまくってます。
【8439東京センチュリー:配当金の推移】
2005(H17)/3 12
2006(H18)/3 18
2007(H19)/3 22
2008(H20)/3 24
2009(H21)/3 26
2010(H22)/3 28予→32
2011(H23)/3 32予→40
2012(H24)/3 40予→44
2013(H25)/3 46予→48
2014(H26)/3 52
2015(H27)/3 65
2016(H28)/3 70予→80
2017(H29)/3 95予→100
2018(H30)/3 105予→114
2019(H31)/3 122予→124
2020(R02)/3 134予→136
2021(R03)/3 136予→?
4Q-8439東京センチュリー
8439東京センチュリーより「2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「剰余金の配当に関するお知らせ」「2019年3⽉期 決算概要資料」「2019年度~2021年度 第四次中期経営計画」がリリースされています。
2008年10月23日に購入し、配当に加えて優待のクオカードとニッポンレンタカーサービス利用割引券を毎年ひたすらもらっています。私が購入した5日後の2008年10月28日には480円の安値を付けていますので、この時に買われた方が今も持っていれば10倍です。配当も2005/3からの比較で10倍以上になっており、増配株投資の見本のような銘柄です。沢山買わなかった事を毎年後悔しまくってます。
【8439東京センチュリー:配当金の推移】
2005(H17)/3 12
2006(H18)/3 18
2007(H19)/3 22
2008(H20)/3 24
2009(H21)/3 26
2010(H22)/3 28予→32
2011(H23)/3 32予→40
2012(H24)/3 40予→44
2013(H25)/3 46予→48
2014(H26)/3 52
2015(H27)/3 65
2016(H28)/3 70予→80
2017(H29)/3 95予→100
2018(H30)/3 105予→114
2019(H31)/3 122予→124
2020(R02)/3 134予
4Q-8439東京センチュリー
8439東京センチュリーより「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」「剰余金の配当に関するお知らせ」「2018年3⽉期 決算概要資料」がリリースされています。
2008年10月23日に購入し、配当に加えて優待のクオカードとニッポンレンタカーサービス利用割引券を毎年ひたすらもらっています。私が購入した5日後の2008年10月28日には480円の安値を付けていますので、この時に買われた方が今も持っていれば15倍です。
【8439東京センチュリー:配当金の推移】
2005(H17)/3 12
2006(H18)/3 18
2007(H19)/3 22
2008(H20)/3 24
2009(H21)/3 26
2010(H22)/3 28予→32
2011(H23)/3 32予→40
2012(H24)/3 40予→44
2013(H25)/3 46予→48
2014(H26)/3 52
2015(H27)/3 65
2016(H28)/3 70予→80
2017(H29)/3 95予→100
2018(H30)/3 105予→114
2019(H31)/3 122予
分析-8439東京センチュリー テンバガー達成
8439東京センチュリーは2008年10月23日に購入し、配当に加えて優待のクオカードとニッポンレンタカーサービス利用割引券を毎年ひたすらもらっていたのですが、株価が好調でついにテンバガーとなりました。
優待目的の銘柄がテンバガーになると滅茶苦茶へこみますね。あらゆる角度から調査分析し、時にはIRに問い合わせまでして撤退する銘柄もあれば、この東京センチュリーのように何も考えず買ってズルズル持っていたら業績も好調でしっかり増配してくれて、株価はついに10倍という銘柄もあるわけで、もはや「自分が選ばない方がいいんじゃないか!?」と思わずにはいられません。
ちなみに、私が購入した5日後の2008年10月28日には480円の安値を付けていますので、この時に買われた方が今も持っていれば13.5倍です。そして、私は当時センチュリー・リーシング・システムと東京リースの両方を持っており、合併のニュースが流れた時に「だったら両方はイラね~な!どうせ優待株だしぃ~」とか言いながらどちらかを売ったはずです。うぅ、あまりにバカすぎる……(涙)。
【8439東京センチュリー:配当金の推移】
2005(H17)/3 12
2006(H18)/3 18
2007(H19)/3 22
2008(H20)/3 24
2009(H21)/3 26
2010(H22)/3 28予→32
2011(H23)/3 32予→40
2012(H24)/3 40予→44
2013(H25)/3 46予→48
2014(H26)/3 52
2015(H27)/3 65
2016(H28)/3 70予→80
2017(H29)/3 95予→100
2018(H30)/3 105予