FC2ブログ

テンプルトン卿の流儀

「強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観とともに成熟し、陶酔のなかで消えてゆく。悲観の極みは最高の×××であり、楽観の極みは最高の×××である」(テンプルトン卿の流儀:7ページ)

【テンプルトン卿の流儀】
(著作権を考慮し、今回の日記全般について文中の一部の引用を控えています)




 しばらくハワードマークスの本を読んでいたら、ふと【テンプルトン卿の流儀】を読みたくなりました。オーソドックスなバリュー投資、「価格が十分に魅力的な時に、よく分散して買う」ことを実例を豊富に取り上げて、バリュー投資の有効性を説く本として有名です。
 同時に「空売りではどんな投資家も仕掛けが早すぎて急速かつ大幅な損失に見舞われるという基本的なリスクに直面する(185ページ)」と空売りの難しさも説いており、かつリスクを限定した戦略を考案して空売りでも大きな収益を得ているのが凄いです。第6章「バブルで空売りするには及ばない」はご一読をお勧めします。
 
 では、いつも通り最後にグッと来た一言を。平凡ではありますが、やっぱりこの2つでしょう(笑)。 

「群衆よりも良い成績を上げたいなら、群衆と異なることをしなければならない(303ページ)」
「英語で最も高くつく四語は、『今回は違う』(this time it's different)』だ(157ページ)」


※今回の記事は、アフィリエイトが含まれています。

テーマ : 株式日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

Access Counter
プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。
投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR