おおきくやられましたよ その2

【前回の記事はこちら】

 本日、出張から帰ってきたので決算レビュー(というほど大したものでもないのですが)を終えたのち、おそるおそるパフォーマンス計算などしてみました。

月次 マイナス9%/年次 マイナス7%

 久しぶりにパフォーマンスも自分もへこみました。月次ならリーマンショック時の方がマイナス18%とか凄いし、近いところでは2016年2月に月次マイナス13%喰らっていますが、ここしばらく相場も強かったので「上がるのが当たり前」的な脳みそになっていたのではないかと思います。「受取配当金を増やすことに主眼を……」とか言ってますが、パフォーマンスも気になるんですよ!人間ですから!
 今年は配当が約6%伸びる(会社予想×株数の合計)のが唯一の救いです。急騰してくれとは言わないので、そこそこにマーケットも落ち着いてくれるといいですね。

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おおきくやられましたよ

20180207.gif

 いやー、この1週間風邪気味でつらかったです。加えて、株価も……(泣)。
 「泣きっ面に蜂」という言葉が人生の中で最も似合う数日を過ごしました。しかし、その中で主力2銘柄が決算を出したので見ないわけにもいかず、涙で枕をぬらしながらブログを更新しました。

「こんなの暴落じゃありません」「むしろ買いのチャンスです」なんて言うほどの元気は全くなく、毎日「熱は下がっても株価は下がらないで~」と神棚に祈る日々を過ごしました。考えてみれば、1月はオフ会がにぎわったりと、カクテルパーティー理論ドンピシャだったかもしれませんが、私は何も備えなかったのでポートフォリオも日経平均に連動して10%以上毀損したはずです。怖くて正確に計算していませんが……。

 まあ、私が企業の増配に賭けるのは自分がこうだからです。マーケットが荒れる時は実力ある個人投資家にとってはある意味チャンスであり、この時に機動的に動ける人はそれだけで一財産築けると思います。自分はこういった場面で思考停止してしまい、ポートフォリオ画面を閉じてしまうので、増配と言うもっともわかり易い部分にベットする投資を心掛けているだけです。配当はキャッシュがなければできませんし、増配は本業が好調でなくてはできないので、複雑な分析は必要ありません。はずすリスクを想定して分散しておけば、大儲けできなくても大けがはしないでしょう。この2日間で上手くやった方を激しく羨みつつ、また株価も戻してくれんかなと今日も神棚に祈るばかりです。

 そんなメンタル弱々な私は、今日も真面目に本業に励むことにします。なにせ、キャッシュポジションがないので、買いたい株があったら稼がなくてはなりませんので。

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平凡な会社員でも資産1億円になる方法

 週刊スパ新年合併特大号の「平凡な会社員でも資産1億円になる方法」という袋とじ企画に掲載されました。

 この企画は結構面白く、ただ株で儲けるというのではなく、節約を心掛けて1000万、副収入を確保するなどして3000万、そして株で儲けて1億にするといった、非常に具体的で現実的に1億を目指すプランを9ページの紙面にうまくまとめています。そして3000万を株で1億にするコーナーで私と某コジキ系バリュー投資家さんの手法が紹介されています。
 投資を心掛けている人であれば何気なく実践している事かもしれませんが、そもそも株を始める前にやるべき収支の見直しを具体例を示し、元手をしっかり確保することにフォーカスした記事は初めて見ました。特に私がものすごく気に入ったのが、64ページ下に掲載されているドケチ生活を貫くリーマンの方が「徹底的に節約する代わりに家族を大切にする」とおっしゃっているところと、65ページ上に掲載されている別の方で「むしろ節約ではなく計画的な収支で貯蓄し、買いたいものは我慢しない」という2タイプの貯蓄手法がそれぞれ紹介されているところです。取材に来て下さった記者さんには申し訳ないのですが、私ともう一人の某コジキ系バリュー投資家さんのページより、前半の記事の方が遥かに価値があります(笑)。
 主力株として紹介している3銘柄のうち、下の2つは既に割高ですので……まあ、説明不要とは思いますが。
 なお、【Kindle版】は冊子より若干安いようです。

(追記)
 記事中に資産額が掲載されていますが、売却時の税金を考慮前の数字ですのでご注意ください。

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優待の是非について

 株主優待は届くと嬉しいので、これを楽しみに投資をされている方も多いと思います。私もそのスタンスで投資している最低単元の銘柄が結構あります。2008年当時に買った銘柄は配当利回りもそこそこあったので、すでに配当と優待で元を取れた銘柄もあると思います。
 日本中の個人が株に興味を持ち、業績とかビジネスモデルとか還元姿勢で銘柄選択すれば、株主優待という制度がなくても中小型株も一定数の株主を確保し、東証一部への昇格を果たせると思います。しかし、残念ながら大人になるまで投資に関するリテラシーを身につける人は少なく、「優待がもらえるから」という動機で株式投資を始める人が多いのか、優待の特集をした雑誌やサイトも多いです。優待に頼ってやっと株主を確保している上場企業も多いことでしょう。そういう状況の中、優待をタダ取りしようとする人が出ても不思議はないですし、証券会社も手数料稼ぎに利用することでしょう。
 優待の実施は優待の中身だけでなく送料その他の余計な経費がかかってしまうため、保有株数が増えるほど「配当で還元してくれた方がいいのに」と思います。5000株も持っていれば、3000円のクオカードもらえるよりも1円増配してくれれば5000円になりますから。
 しかし矛盾するようですが、私自身優待が届くとどこかウキウキしてしまいます。そして保有銘柄によろしくないニュースが出ても売りにくくなります。贈り物に弱い不合理な自分を痛感する瞬間ですね。そして、日本の個人投資家のほとんどが合理的に銘柄選択をしていたら、マーケットはもっと効率的になるはずで、私は今ほどの資産を築けなかったと思いますね(汗)。

 というわけで、今から出張中に届いたCDGの優待を郵便局に取りに行ってきます。

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株より自分を知る 5

【株より自分を知る】
【株より自分を知る 2】
【株より自分を知る 3】
【株より自分を知る 4】
の続きです。

 昨日、週末という事で保有銘柄のIRを見たついでにパフォーマンス計算をしたのですが、ふと懐かしさもあって2008年頃の状態を見ました。いやー、酷い……。

20171125 2008のパフォーマンス

 この年は相続もあり、普段より多めに入金しています。「なんとタイミングのいい!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが……

実は入金のタイミングは7月でした。

 そしてその後の4か月で、入金した金額と同じくらいぶっ飛ばすという快挙を成し遂げました(泣)。右端の数字は投資開始時を10000とした基準価格ですが、これを再び10000に戻し安定したのは2010年3月以降のことです。しかも、2007年も長期の海外出張があり、手当てがそこそこあってかなり入金したので、2008年の資産とメンタルのへこみ具合は半端じゃなかったですね。今では良い思い出となりましたが。ちなみに、わが主力のシーティーエスが底値の22円(分割考慮)を付けたのがこのころ、私は数年後その3倍くらいの平均で買っています。
 こんな状態でもキャッシュポジションをほとんど持たず(1%以下)に投資を続けていた自分は、余程株好きか、おかしかったのか、自信過剰だったに違いありません。流石にブログ更新頻度も下がっていましたけどね。ブログによると、このころはSHOEIもっていたり、日本エスエイチエルの配当利回りが8%近くだったりしたらしいです。
 11月に入金し、その後売ってしまったSHOEIを持っていたら今頃は……。
 すみません、タイトルとは裏腹に、ただの思い出話とタラレバでした。

 え、計算した今週末のパフォーマンスはどうだったかって?
 それは聞かないで下さい……(泣泣泣

2017.11.27 表のタイトル行が抜けていたので修正しました。

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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