決算2020/06-9285東京インフラ・エネルギー投資法人
9285東京インフラ・エネルギー投資法人から「2020年6月期 決算短信(インフラファンド)」がリリースされています。
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は2018年9月~10月に購入していますので、1年の保有です。
【9285東京インフラ:配当金推移】
2018/12 640予→651
2019/06 3917予→3987予→4203
2019/12 2834予→2885予→2888予→2195
2020/06 3890予→3895予→3900
2020/12 2898予
2021/06 3425予→3308修→?
2021/12 3036予→?
決算2019/12-9285東京インフラ・エネルギー投資法人
9285東京インフラ・エネルギー投資法人から「2019年12月期 決算短信(インフラファンド)」がリリースされています。
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は2018年9月~10月に購入していますので、1年の保有です。
【9285東京インフラ:配当金推移】
2018/12 640予→651
2019/06 3917予→3987予→4203
2019/12 2834予→2885予→2888予→2195
2020/06 3890予→3895予
2020/12 2898予
2021/06 3425予
IR-9285東京インフラ・エネルギー投資法人
9285東京インフラ・エネルギー投資法人から「2019 年 12 月期の運用状況及び分配金の予想の修正に関するお知らせ」がリリースされています。
9285東京インフラ・エネルギー投資法人の場合、賃料がP90以下になる場合は日照量保険によって最低保証賃料が保証されますが、収益・利益予想はP50で出しているため、実績連動賃料Ⅰを含んでいます。そのため、日照量が少なくなった場合には今回のようにP90までは落ち込む可能性もあることを考慮して投資する必要がありますね。恥ずかしながら、私は今回のリリースで初めて確認しました(汗)。
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は2018年9月~10月に購入していますので、1年の保有です。
【9285東京インフラ:配当金推移】
2018/12 640予→651
2019/06 3917予→3987予→4203
2019/12 2834予→2885予→2888予→2195予
2020/06 3890予→3895予
2020/12 2898予
2019/12/24 更新しました。
決算2019/6-9285東京インフラ・エネルギー投資法人
9285東京インフラ・エネルギー投資法人から「2019年6月期 決算短信(インフラファンド)」「2019 年 6 月期(第 3 期)運用状況の予想と実績の差異に関するお知らせ 」「「2019 年 6 月期決算」並びに「2019 年 12 月期、2020 年 6 月期及び 2020 年 12 月期の運用状況の予想」に関するQ&A (2019 年 8 月 22 日付公表の「2019 年 6 月期 決算短信(インフラファンド)」補足資料) 」が8月22日付で、「2019年6月期 決算説明資料」が8月28日付でリリースされています。
金利スワップの評価損益の関係で利益分配がゼロ、一時差異等引当額と資本払戻のみの分配金となっています。発電に関しては好調のようで、分配金が6月と12月合わせて7000円くらいになってくれるとありがたいのですが。
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は2018年9月~10月に購入していますので、1年の保有です。
【9285東京インフラ:配当金推移】
2018/12 640予→651
2019/06 3917予→3987予→4203
2019/12 2834予→2885予→2888予
2020/06 3890予→3895予
2020/12 2898予
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は保有資産の7割が東北地方だそうで、8割以上が九州地方のカナディアンソーラーと両方を保有することで地域分散になりそうです。投資法人からすれば近い場所に設備を開発した方が維持費も安くなりそうですので、投資家側で複数のインフラファンドを組み合わせることで地域分散を図るのも手だと思います。
最低保証賃料の支払を確保するため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間で費用・利益保険契約(日射量保険)を締結しています。日照に左右される可能性が高いインフラファンドの利益を保険によって担保するそうで、かなり安定的な分配金を得られそうです。
決算2018/12-9285東京インフラ・エネルギー投資法人
9285東京インフラ・エネルギー投資法人から「2018年12月期 決算短信(インフラファンド) 」「2018 年 12 月期の運用状況の予想と実績の差異に関するお知らせ」が2月22日付でリリースされています。今後の分配金がほぼ全部利益超過分配となるのはビックリしました。
【9285東京インフラ:配当金推移】
2018/12 640予→651
2019/06 3917予→3987予→?
2019/12 2834予→2885予→?
2020/06 3890予→?
9285東京インフラ・エネルギー投資法人は保有資産の7割が東北地方だそうで、8割以上が九州地方のカナディアンソーラーと両方買えば地域分散になりそうです。投資法人からすれば近い場所に設備を開発した方が維持費も安くなりそうですし、投資家側で複数のインフラファンドを組み合わせることで地域分散を図るのも手だと思います。また、最低保証賃料の支払を確保するため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間で費用・利益保険契約(日射量保険)を締結しています。日照に左右される可能性が高いインフラファンドの利益を保険によって担保するそうで、かなり安定的な分配金を得られそうです。