3470マリモ地方創生リート 決算説明会

 3470マリモ地方創生リート(以降、マリモリート)より平成29年6月期(第2期)決算説明会」動画が8月18日付でリリースされています。
 意外だったのは、土地の価格が安い分キャップレートが東京よりも高いのは見当がつくのですが、稼働率も意外と高いのです。また、ホテルなどもインバウンドなどをあてにせず、安定した国内のビジネスマンの出張を受け入れるビジネスホテルの保有を検討しているとのことで、利回りの高さで購入したこのリートも意外と安定した業績を叩きだしてくれるのではないかと妄想しています。
 リートはあまりわからないので、この辺でw

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最低20年 その2

 今回は前回の記事【最低20年】の続きです。
 私は受け取る配当金を大きくしたいことと同時に、あまり頻繁な売買を好まない傾向にあります。もちろん、月次パフォーマンスの発表の際に何らかの売買があるので、少なくとも月に1回以上売買しているのは明らかですが、それでも通常の個人投資家さんよりは少ない傾向にあると思います。
 売買の少ない最大の理由は、配当が狙いという理由も当然ありますが、上手く行った投資は長期間のホールドによるものだからです。私のパフォーマンスのほとんどは、長年のホールドの末、数倍になった銘柄のお陰です。一方、長期間のホールドによって資金の停滞を余儀なくされている銘柄もあります。その一例がローソン。ローソンEMの時に1単元買い、そのまま持ち続けて早7年以上……プラマイゼロ付近を常にウロウロしています。その間に受け取った配当を加味してもせいぜい7年で15%くらいです。預貯金よりは遥かにマシですが。最低単元しか買わなかったのは幸運以外の何ものでもありません。本当はガッツリ買うつもりだったので(汗)。

 個別株への投資が上手く行った最大の例がおそらくバフェットであり、その他にも企業の財務やビジネスに着目した個別株投資で上手くいった投資家は多く存在し、個別株投資の有利性に関しては疑いようもないです。彼らの手法を100%取り入れられなくても、そのエッセンスの僅かな部分でも実践すれば、日本の個人投資家が日本の個別株で成功するのは実現可能だとと思います。
 私の配当に着目する投資手法は年数かけて何となく行きついた感じですが、昔からあるアメリカの好成績のファンドに増配株に着目して投資するタイプのモノがあるそうです。この手法が永久に機能し続けるかどうかはわかりませんが、少なくとも現時点で自分が継続的に実践できて、かつ成果をそこそこ手に入れられそうだと思っています。同時に、さらに超過リターンも得たいという気持ちもあるので、少しだけ増配株以外の銘柄もとりいれています。
 マーケットに関わっている限り、調整は逃げられません(上手に逃げられる人は逃げて下さいね~!)ので、数年後それらを乗り越えて投資とこのブログを続けていけたらと思っています。13年後(=増配株投資を始めて20年経過)に、その効果を立証できることを祈りつつ……最後は当然神頼みです(汗)。

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4327日本エスエイチエル 分割

 4327日本エスエイチエルから「株式分割及び定款一部変更に関するお知らせ」がリリースされています。
 平成29年9月末で普通株式1株を2株に分割で、流動性の向上が期待されます。

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7781平山HD 4Q

 7781平山HDより「平成 29 年6月期 決算短信」「平成 29 年6月期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」「募集新株予約権(業績目標コミットメント型有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ」が13日付でリリースされています。

 先日かなり下方修正した予想値を若干上回っての着地となりました。次期予想はおそらく消費税等簡易課税差額収入を見込んでの数字なのでしょう。決算明けの株価は行ってこいでしたので、やれやれ売りがかなり出たのか、あるいは発行済み株式数の10%分に及ぶストックオプションを嫌気したのでしょうか。といっても、ストックオプションは営業利益5億円(今期予想の3倍以上)を達成しなくては権利行使できないので、悪くはないと思うのですが。
 そして、数年後の目標売上200億円・営業利益率8%はタダの目標で終わらせることなく、是非達成してくれるように毎日神棚に向かって祈るつもりです。

 
 

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7164全国保証 1Q

 少々レビューが遅くなりましたが、マイポートフォリオの主力である7164全国保証より「平成30年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」「2018年3月期 第1四半期 決算短信補足資料」が8月4日付でリリースされています。
 営業収益が+6.5%、営業・経常・純利益が+12.2%・+8.9%・+25.2%、何も言わずホールドします。私の拙い分析は省略しますが、今回は保証債務残高がついに11兆円を超えています。好景気を反映してか、代位弁済金額も前年同期比でさらに減っています。代位返済金額が通期で12100百万円を前提にしているのに対し、1Q時点でで2300百万円ですので、この調子で行けば営業利益+2000百万円くらいの押し上げ効果があるのではないかと妄想しています。全国保証は毎年かなり慎重に会社予想数値を出しているので、その点では安心できます。
 毎回触れていますが、全国保証を成長株投資として考えるならば、営業収益が前年度比プラスであることと同時に、来年度以降の収益源である長期前受収益が前年度比プラスを確認することが必要だと考えています。なお、前受収益の増減は当該年度に計上されてしまうので考慮しません。

平成22年4月1日~平成23年3月31日 +5,125百万円
平成23年4月1日~平成24年3月31日 +6,962百万円(2Q時点で+3,049百万円)
平成24年4月1日~平成25年3月31日 +8,041百万円(2Q時点で+3,849百万円)
平成25年4月1日~平成26年3月31日 +7,873百万円(2Q時点で+3,718百万円)
平成26年4月1日~平成27年3月31日 +6,602百万円(2Q時点で+2,965百万円)
平成27年4月1日~平成28年3月31日 +10,633百万円(2Q時点で+4,565百万円)
平成28年4月1日~平成29年3月31日 +11,241百万円(2Q時点で+5,612百万円)
平成29年4月1日~平成29年6月30日 +2,267百万円(2Q時点で+百万円)

 中期経営計画で2期先までの配当金の計画が公表されています。今期予想を1円アップして75円にしてくれれば、私が長期的な目標としている年20%を超えます。

【7164全国保証:配当の推移】
2012(H24)/3 4(800)
-----2012(H24)/9 1:100 分割
2013(H25)/3 予17(34)→予20(40)→21.5(43)
-----2014(H26)/3 1:2 分割
2014(H26)/3 予22(44)→30
2015(H27)/3 予32→48
2016(H28)/3 予51→55
2017(H29)/3 予55→修予61→62
2018(H30)/3 予74
2019(H31)/3 中計80
2020(H32)/3 中計86

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プロフィール

vis2004tachikawa

Author:vis2004tachikawa
個人投資家の立川一(たちかわ はじめ)です。

株式投資を始め、バリュー投資に出会うことができて、本当に運がよかったと思っています。これからも長く地味に投資を続けて行きたいです。

投資スタイルはバリュー投資からスタートし、最近はグロース投資に軸足を置いています。受取配当金の増加を重視し、良いビジネスを持ちキャッシュの創出能力のある銘柄に投資していきたいと考えています。結果として資産も緩やかに増加すると理想的です。

日々の株価に、四半期決算に大いに一喜一憂します。基本的に短視眼的なのです。そんな自分の気持ちに正直に、でも投資はゆるやかに進めて、経済的・精神的に豊かな人生を目指します。

投資をしながら「資金管理も含め自分が継続可能で長い時間軸で考えて勝ち続けることのできる手法を取っているかどうか」を常に確認します。

どうぞよろしくお願いします。

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